子どもが小学生になると、親と別行動する機会も増えてきます。
また、共働きの世帯が増加していることもあり、子供に留守番を頼まなければならない状況も多いです。
今時は固定電話がない家庭も増えてますし、固定電話があっても勧誘や不審な電話への防止策として、子供には電話にあまり出てもらいたくないという意見も見受けられます。
小学生ママそうなのよね。それに今時は公衆電話もないし、子供とのいい連絡手段があればいいなって、ずっと探しているのよ。
本記事では子供向けの連絡手段として4つの端末を紹介します。
- 子供用GPS端末
- スマートウォッチ
- キッズケータイ
- タブレット
結論としては、小学生低学年〜高学年で使う端末を変えていくのがベストな選択です。



本記事を読めば、それぞれの端末の特徴とおすすめの利用シーンがわかります。
スマホ以外の連絡手段はなに?小学生低学年の子供向け端末4選


- 子供用GPS端末
- スマートウォッチ
- キッズケータイ
- タブレット
上記は低学年の小学生向けの端末です。



ここからは、それぞれの端末の概要とメリットやデメリットについて詳しく説明していきます。
1.子供用GPS端末


子供用GPS端末は、子供の位置をリアルタイムで把握できる便利なツールです。
これにより、親は子供が安全に学校や塾、友人の家に到着したかどうかを自分のスマホで確認できます。
また、特定のエリアを設定しておけば、自動で到着・出発時に保護者に連絡が入るなど、子どもの安全を簡単に見守れる機能が搭載されています。



学校から出たら通知、家に入ったら通知など、用途に合わせてさまざまな使い方ができますね!
子供用のGPS端末はその使い勝手の良さから、近年需要が伸び続けているツールです。
GPS端末によっては、ボイスメッセージやテキストメッセージが送信できたり、通話ができる機能を搭載している最新の端末もあります。



最新の見守りGPSについては、下の記事をご覧ください。


2.スマートウォッチ


スマートウォッチは腕時計型の端末で、シンプルな操作性と必要最低限の機能を備えています。
通話やメッセージの送受信が可能で、GPS機能を利用して子供の居場所を確認できるモデルもあります。
デザインも子供が喜ぶようなカラフルで楽しいものが多く、子供自身も喜んで使用できるでしょう。
ただし、腕時計を禁止している学校が多いので、放課後の習い事や友達との外出時に使う機会が多いでしょう。
なお、スマートウォッチの中には腕時計のベルト部分が取り外せ、キーホルダー型に変えられるものもあります。



腕時計型からキーホルダー型に変えられるなら、ランドセルに付け替えて使えるわね!



下記の記事で子どもにおすすめのスマートウォッチを紹介していますので、参考にしてみてくださいね。


3.キッズケータイ


キッズケータイは大手キャリアが販売する、通話とGPS、緊急時のSOS機能に特化した子供向けのシンプルな携帯電話です。
保護者があらかじめ登録した番号への通話のみを許可するので、不要な連絡も避けることができます。
また、落としにくいストラップ付きや、水や衝撃に強い耐久性のあるデザインが特徴です。



低学年の子供だと、濡らしたり落としたりが心配だから、頑丈なのは安心できるわね。
ただし、キッズケータイはデメリットもあり、本体だけで2万円以上と高額であることや、インターネット・LINEが使えない、また親子で同じキャリアでなければ見守り機能が使えないという懸念点があります。



上記のようにキッズケータイにはデメリットもありますが、子供の携帯電話デビューにはおすすめな点も!詳しくは下記の記事を読んでみてください!


4.タブレット


タブレットは、学習用アプリや勉強動画の視聴などにも使えるので、学校で配布されている場合も多いです。
保護者や学校側がロックをかけることができるため、子供が使う場合でも安全にインターネットの閲覧ができます。
タブレットにLINEアプリを入れれば連絡を取ることもできるので、子供がお留守番中の連絡手段として用いるご家庭も増えています。
しかし、Wi-Fi環境化でなければ使えないことと、タブレット端末自体が大きいので持ち運びに不便なことがデメリットです。



タブレットは自宅でお留守番用の連絡手段として割り切って使うのが良いでしょう!
小学生高学年以上の子供との連絡手段はキッズスマホがおすすめ


上記の理由から、高学年以上の小学生にはキッズスマホがおすすめです。



そもそもキッズケータイとキッズスマホの違いはなんなの?



キッズケータイは「ガラケーの子供版」で、LINEやSNSができませんが、キッズスマホは「スマホの子供版」で、インターネット接続やSNSアプリも使える分、保護者側で閲覧制限や見守りの設定が必要です。
ここからは、小学生高学年にキッズスマホがおすすめの理由を解説していきます。
1.LINEが使える
キッズスマホでは、LINEを使用できるのが大きなメリットでしょう。
LINEでは文字でのやり取りだけでなく、スタンプや写真の送受信も行えるので、子供とのコミュニケーションがより豊かに楽しくなります。
LINE以外にもチャットアプリはありますが、日本ではLINEの利用率が最も高く、国内で約9500万人以上が利用しています。



子ども同士の連絡手段として使われているのも、ほとんどがLINEです。
LINEは現代の小中学生にとって必須ツールといえるでしょう。
2.子供の位置情報がわかる


キッズスマホにはGPS機能が搭載されており、子供の現在地を確認することができます。
これにより、保護者は子供の安全を常に把握することができ、安心して子供に外出許可をだせます。



小学校高学年にもなると行動範囲が広がるから、居場所の確認ができるのは必須よね。
さらにフィルタリングアプリを入れておけば、ネット上で有害な情報に触れる心配がないので、より一層安心できます。
主に未成年者の違法・有害なウェブサイトへのアクセスを制限し、安心してインターネットを利用できるよう手助けするサービスのことです。
フィルタリングを事前に設定しておくと、子供がアダルト系やギャンブル系などの有害サイトやコンテンツにアクセスする危険を回避できます。



フィルタリングアプリについて詳しく知りたい方は、下記の記事を参考にしてください。


3.インターネットが使える
キッズ携帯とは違って、キッズスマホはインターネットが使えます。
小学校高学年になると、学習時の調べ物をインターネットで検索する機会も増えるでしょう。
また、動画の閲覧やInstagram・TikTokといったSNSアプリのインストールにもインターネットの接続は必須です。



でも、InstagramやTikTokなんかのアプリを入れたら、スマホ依存になっちゃわないか心配で…



安心してください!安全に子どもがスマホを使えるよう、近年はフィルタリングサービスが充実しています。アプリの制限や閲覧時間の設定など、保護者側のスマホで設定できますよ!
LINEMOならギガを気にせず子供とLINEができる!3つのメリットとは?


上記の理由から、LINEMOは子供用のスマホにもピッタリです。
LINEMOのプランはベストプラン(3GB:990円/10GB:2,090円)とベストプランV(30GB:2,970円)のみなので、お子様のプラン選択に悩むこともありません。



3GBのベストプランだと、ギガがなくなったら連絡を取れなくなってしまわないかしら?



LINEMOならLINEギガフリーで使いたい放題だから、心配いりませんよ!
1.LINEギガフリー


LINEMOでは、LINEアプリを使ったデータ通信料がすべて無料です。
メッセージのやり取り、ビデオ通話、写真の共有も、データ通信量を気にせず使いたい放題です。
3GBのミニプランを契約しギガを使い切ったとしても、LINEの通信速度は変わらずに利用できます。



それなら3GBを使い切ってしまっても連絡に困ることはないから安心ね!
子供がYoutubeやTikTokを見すぎてギガを消費しても、親が必要なときにLINEで連絡できるので心配いりません。
LINEギガフリーのLINEMOは、子供のスマホデビューにも最適です。
2.フィルタリングサービスが無料で使える
LINEMOでは、子供が安全にインターネットを利用できるよう、フィルタリングサービスが無料で提供されています。
子供が携帯電話でインターネットを利用する場合、ウェブを通じて子供に悪影響を及ぼす有害な情報に触れたり、SNSでトラブルに巻き込まれる可能性があります。
フィルタリングサービスは、お子さまが安全かつ安心してインターネットを利用できるよう、有害サイトへのアクセスをブロックします。
LINEMOでは、未成年(18歳未満の方)の方へは手続きも事務手数料も不要で、フィルタリングサービスに加入できます。



子供にスマホを持たせるなら、必須のフィルタリングサービスが無料なのは嬉しいですね。
3.自宅の端末でも使える
LINEMOは子供専用のスマホだけではなく、自宅にある使わなくなったスマホやタブレットでも利用可能です。
ただし、LINEMOではスマホのセット販売を行なっていません。
スマホ端末を余分にお持ちでない場合は、自分で用意する必要があります。
下記の記事でLINEMOに適した端末をリーズナブルに購入する方法を解説しているので参考にしてください。




子供用のスマホにピッタリなフィルタリングアプリは何がある?


2018年2月に施行された「青少年インターネット環境整備法」により、18歳未満の方が携帯回線を契約する場合にはフィルタリングサービスの利用が義務付けられています。
ここでは、子供用スマホ向けのおすすめフィルタリングアプリを紹介します。
1.グーグルファミリーリンク


- 子供の利用しているアプリを制限する
- 利用時間の上限を設定する
- 子供の端末をロックする
- 子供の端末の位置情報を確認する
- 不適切なサイトの閲覧を制限する
- アプリの利用やインストールを制限する
- アカウントとデータの設定にアクセスする
- お子様がパスワードを忘れてしまった場合にパスワードの変更・再設定
- お子様の個人情報を編集、不要になった場合はアカウントごと削除
- お子様の情報へのアクセス権をお子様がアプリやサードパーティのサービスに付与できないように制限する
Googleファミリー リンクは、家族がインターネットをより安全に利用できるように、保護者による使用制限を行うアプリです。
使い方は簡単で、親と子供のスマホにアプリをダウンロードするだけ。無料で利用できます。



無料で使えるのは嬉しいですね!
2.あんしんフィルター


- 子供にとって不適切なサイトへのアクセス制限
- 子供にふさわしくないアプリの制限
- 個人情報を読み取るアプリの起動のブロック
- 発着信履歴やメールの送受信先、ウェブの閲覧履歴の確認
- 勉強時間や夜間利用を防ぐなど、子どもが利用できる時間の管理
- 子供の居場所の確認
- 利用状況の確認
- 居場所がわかるエリア検索
あんしんフィルターは、ドコモ、au、ソフトバンクがそれぞれ提供している青少年向けのフィルタリングサービスです。
安心フィルターにはスマホキャリア契約時に無料で加入できます。
3.Life360(ライフサンロクマル)


- 家族の位置情報を地図上で確認する
- 家族が特定の場所に到着したら通知する
- 困った時に緊急通知を発信できる
- グループチャット
- 盗難、紛失時に追跡・監視
- 運転行動の分析や速度アラートなど、運転中の家族メンバーの安全をサポートする機能
Life360は、位置情報共有アプリで日本ではYahooが提供しています。
家族メンバーの現在地をリアルタイムで確認できるだけでなく、到着通知や安全な場所の設定など、便利な機能が満載です。
Life360は基本無料で使用できますが、課金することでもっと便利なLife360Plusにアップグレードすることも可能です。
まとめ


子供との連絡手段も多様化しており、しっかりと安全を守り、安心して生活するためにはさまざまな手段があります。
小学生低学年向けのキッズケータイ、高学年以上の子供に適したキッズスマホ、そして家族全員で利用できるLINEMO、子供との連絡手段は成長に合わせた選択が欠かせません。
ご家庭の事情や住んでいる地域によって、必要な手段は異なると思います。
子供との連絡方手段お悩みの方は、本記事で紹介した内容をぜひ参考にしてください。









