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【日本語対応】GPS搭載のSIMフリーキッズスマートウォッチのおすすめ3選– category –

学校の行き帰りや友達との外出など、子供が一人で外出する頻度が増え、保護者の目が届かず心配になる方もいるでしょう。

見守り用にキッズスマートウォッチを探してるけど、どんな製品がいいのかと悩む!

この記事では、日本語・GPSに対応したおすすめのキッズスマートウォッチを、3機種紹介しています。

また、キッズスマートウォッチの選び方やメリット・デメリット、よくある疑問についても解説しています。

格安SIMに対応した見守り用のキッズスマートウォッチをお探しの方は、ぜひ最後までご覧ください。

ちなみに当サイトのおすすめを先にお伝えするとOaxisの「myFirst Fone R1」が1番おすすめです。

すぐにおすすめのキッズスマートウォッチが知りたい方は「おすすめのキッズスマートウォッチ3選【SIMフリー・日本語対応・GPS機能・通話可能】」からご覧ください。

キッズスマートウォッチの選び方

キッズスマートウォッチは子供用の腕時計で、通話やGPS・ゲームなどの機能が搭載されており、さまざまな種類の製品があります。

安いものでは数千円のモノから、機能がしっかりしているタイプですと数万円するモノまで幅広く売られています。

どのようなキッズスマートウォッチを選ぶのか、何が目的で子供にスマートウォッチを持たせるかによって選び方は変わってきます。

ここからはキッズスマートウォッチの選び方として、重要視するポイントを2つ解説します。

キッズスマートウォッチの選び方

順番に解説しますので、ぜひご家庭にあったキッズスマートウォッチを選ぶ際の参考にしてください。

SIMフリーモデルかそうでないか

スマートウォッチは、大きく次の2種類に分かれます。

  • SIMフリーモデル
  • 玩具モデル

SIMフリーモデルは、通信契約されたSIMカードを挿入すると、通話やメールが利用できたり、GPSが搭載されており位置情報の確認もリアルタイムでおこなえるメリットがあります。

子供が1人で外出する際の、見守りを目的とするご家庭が多い傾向です。

一方、玩具モデルはSIMが挿入できないため、通話やメール、GPSなどの通信機能の利用はできません

代わりに、簡単なゲームや学習コンテンツなど子供が楽しめる機能に特化しており、端末料金も1万円以下で安く購入できるモノが多いです。

子供が気軽に楽しみながら身につけられる、知育玩具のような使い方をする家庭が多い傾向です。

玩具モデルは見守り機能が一切ないので、子供の安全の為に購入するならSIMフリーモデル一択だよ!

もっと詳しくSIMフリーキッズスマートウォッチと玩具モデルの違いが知りたい方は、こちらの記事をご確認ください。

日本語対応しているか

キッズスマートウォッチは日本製ものが販売されておらず、海外製の製品がばかりです。

そのため基本的には日本語対応されているものがほぼなく、感覚的に使うようなモノがほとんど。特に玩具モデルはほとんど日本語対応されていません。

英語が読める子供であれば問題ありませんが、読めない場合は使用しなくなる可能性がとても高いです。

低学年の子供でもわかるように、日本語対応の製品を選んだ方がいいわね!

おすすめのキッズスマートウォッチ3選【SIMフリー・日本語対応・GPS機能・通話可能】

子供一人の外出や留守番する際などに、見守りの役割を果たすキッズスマートウォッチは、以下の条件に当てはまる製品が良いでしょう。

  • SIMフリー
  • 日本語対応
  • GPS機能付き
  • 通話対応

上記の条件に当てはまるキッズスマートウォッチを 3つ紹介します。

スクロールできます
製品名
myFirst Fone R1

myFirst Fone R1s

Apple Watch
価格22,800円→15,960円
※30%オフ中
26,980円→22,933円
※15%オフ中
45,800円〜50,800円
(SEモデル)
SIMフリー対応対応auのみ
位置情報
(GPS機能)
対応対応対応
通話対応対応対応
メッセージ対応対応対応
日本語対応対応対応対応
防水・防塵性能対応対応対応
各製品の比較

どの家庭でも使用しやすい製品を厳選しましたので、ぜひ参考にしてください。

myFirst Fone R1

製品名myFirst Fone R1
(マイファーストフォン アールワン)
金額22,800円15,960円(税込)
※現在30%オフ+保護フィルム付のキャンペーン中
カラー ブラック/ラベンダー
サイズ・重さスクリーン:約1.3インチ
重さ:約53g
バッテリー持続時間 ・スタンバイ時間:約48時間
・通話時間:約6時間
・音楽再生時間:約10時間
耐水性能IPX7規格(生活耐水)
機能・音声通話
・ビデオ通話
・メッセージ
・リアルタイムGPS追跡
・カメラ
・歩数計
・アラーム
・MP3機能
・セーフゾーン機能(居場所設定)
・SOS機能
言語 ・日本語
・英語
・中国語
同梱品・本体
・専用ポーチ
・ネックストラップ
・取扱説明書
・保証書
・専用ケーブル

当サイト一押しのキッズスマートウォッチはOaxisの「myFirst Fone R1」です。

myFirst Fone R1は、音声通話・テレビ通話・メッセージ以外に、カメラやアラームなど実用的な機能が搭載されています。

また、漢字とひらがな、カタカナから好みの表示ができるため、幅広い年齢の子どもに持たせられるでしょう。

身に着けていないとわかる「外れアラート」や、保護者のデバイス側で操作しないと電源オフができない「電源オフ禁止機能」など、子供の見守りに特化した製品です。

さらに、ベルトを外して専用ポーチに入れると懐中時計型になるため、学校への持ち込み対策もできます。

しかも今だけ超お得なキャンペーン中だよ!

現在Oaxis公式サイトにて、期間限定でmyFirst Fone R1が30%オフ+保護フィルムがセットになるキャンペーンがおこなわれています。

割引方法は公式サイトからLINEのお友達に追加すると割引クーポンが貰える仕組みです。

期間は3月31日まで。在庫が無くなる前に早めに購入をおすすめします。

割引クーポンの取得は下記のボタン経由で公式サイトへ飛んでお友だち追加すると取得できます。

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myFirst Fone R1s

製品名myFirst Fone R1s
(マイファーストフォンアールワン スピード)
金額26,980円→22,933円(税込)
※15%オフのキャンペーン中
カラー スペースブルー/コットンキャンディー
サイズ・重さスクリーン:約1.3インチ
重さ:約53g
バッテリー持続時間 ・スタンバイ時間:約48時間
・通話時間:約6時間
・音楽再生時間:約10時間
耐水性能IPX8規格
機能・音声通話
・ビデオ通話
・メッセージ
・リアルタイムGPS追跡
・カメラ
・歩数計
・心拍数モニタリング
・アラーム
・MP3機能
・セーフゾーン機能
・SOS機能
・アニメーション文字盤
言語 ・日本
・英語
・中国語
同梱品・本体
・取扱説明書
・myFirst FreeSIM(PCCW)の空台紙
・充電
・通信用ケーブル(SIMカードは本体に挿入済み)

myFirst Fone R1sは「myFirst Fone R1」の後継モデルです。

通話やカメラなどの基本的な機能に加えて、以下の機能の追加や性能が向上しました。

  • 心拍数のモニタリング
  • 手上げ点灯機能
  • バイブ設定(マナーモード時)
  • 文字盤のカスタマイズ機能
  • 音楽収録数約500曲→約1500曲
  • 耐水性能IPX7規格→IPX8規格

また、980円/月で利用できる専用SIMカードが同梱されているため、別途契約先を探す手間がなく、購入後すぐに開通して通話やGPSが利用できます。

「myFirst Fone R1」で同梱されている懐中時計型へ変更できる専用ポーチとネックストラップは、別売りのため、注意が必要です。

自分で文字盤をカスタマイズするなど、子供が楽しみながら装着できる機能がついているため、高学年の子どもがいる家庭におすすめです。

myFirst Fone R1sも同様に3月31日までの期間限定で15%オフのキャンペーン中です。

myFirst Fone R1同様に下記のボタンから公式サイトへ飛んでLINEお友だち追加すればクーポンがもらえます。

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myFirst Foneの評判や口コミが知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

Apple Watch

Apple Watchは「ファミリー共有設定」により、iPhone1台で複数のApple Watchを管理することができるようになりました。

auの「ウォッチナンバープラン」を契約すると、音声通話やGPS機能が利用できます。

GPS機能や通話機能に加え、スクールタイム設定など保護者が使用管理できる機能が搭載されているので、充分見守り用のキッズスマートウォッチとして使えます。

ただし、Apple Watchをキッズスマートウォッチとして利用するには、いくつかの条件があります。

キッズスマートウォッチとして使う条件
  • 親がiPhoneである必要がある
  • Apple WatchがGPSプラスセルラーモデルの必要がある
  • 未成年がウォッチナンバープランを使う場合は店舗での契約が必要(その場合事務手数料3300円かかる)
  • series4以降のモデル

ただ、1番安いモデルのSEでも端末代が45,800円〜50,800円
と高額なので、myFirst Fone R1のほうが安くておすすめかな!

Apple(アップル)
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Apple watchをキッズスマートウォッチとして利用する詳しい方法はこちらの記事をご確認ください。

キッズスマートウォッチのデメリット

キッズスマートウォッチには、次の2つのデメリットがあります。

購入してから後悔しないように、しっかりデメリットを把握しましょう。

充電をこまめにする必要がある

液晶画面が表示されている時間やコンテンツで遊ぶ時間によりますが、だいたい1〜2日おきに充電が必要です。

自宅に帰ったら充電する癖をつけておくと、外出時に充電がなくて使用できない事態を避けられます。

ただし、充電器を挿したままで放置すると、バッテリーの劣化や火災の原因につながる恐れがあるため、満充電になったらできるだけ早く外しましょう。

学校によっては持ち込みできない場合がある

放課後の外出だけでなく、通学中も見守りたいというご家庭もあるでしょう。

しかし、学校の規則によっては、キッズスマートウォッチを持ち込めない場合があります。

隠れて学校内へ持ち込ませるとトラブルにつながる可能性があるため、事前に学校へ持ち込みできるか確認しておくと良いでしょう。

「myFirst Fone」なら、ランドセルや通学バッグへキーホルダーとして取り付けられるから、おすすめ!

キッズスマートウォッチのメリット

キッズスマートウォッチには、以下の3つのメリットがあります。

キッズスマホと迷っている方は、次に解説するキッズスマートウォッチのメリットを参考にしてください。

ランニングコストが安い(SIMの選び方次第)

子ども用にキッズスマートウォッチを使用する場合、100MBあれば十分です。

キッズスマートウォッチで音声通話をしたい方は、HISモバイルの格安SIM「自由自在プラン」なら、月々290円(税込)で利用できます。

また、音声通話は使用しないで、月々の費用を抑えたい方は、データ通信のみのプランでも良いでしょう。

b-mobileの「190PadSIMプラン」なら100MBまで209円(税込)、HISモバイルの「ビタッ!プラン」なら100MBまで198円(税込)で使用できます。

データ通信プランなら、インターネット回線を使用した通話なら可能です。

キッズスマホと比べてランニングコストが安いから、気軽に子供へ持たせられるわね。

ただし、キッズスマートウォッチによっては、製品に対応した格安SIMを選ぶ必要があるため、事前に確認が必要です。

キッズスマートウォッチのおすすめ格安SIMはこちらの記事を参考にしてください。

腕時計なので子供が連絡に気づきやすい

キッズスマートウォッチは、常に腕に付けられるため、子供が保護者の方からの連絡に気が付きやすい特徴があります。

GPS機能による位置の把握だけでなく、帰りの時間や緊急時など、連絡を取りたいときに便利です。

動画やネット依存にならない

キッズスマートウォッチは、インターネットや動画を見られないため、キッズスマホと比べて依存しにくい傾向です。

簡易的なゲームやコンテンツが搭載されている製品もありますが、依存を心配するほどではないでしょう。

キッズスマートウォッチのよくある質問

日本製のGPSはあるの?

残念ですが、現在日本製のGPS対応キッズスマートウォッチは、製造されていません

GPS搭載キッズスマートウォッチを購入する場合は、日本で使用できる周波数や対応の通信回線を事前に確認しましょう。

月額かからないで使う方法はあるの?

GPS機能や通話、メールを使用するのであれば、通信契約が必要なため月額利用料がかかります。

格安SIMを上手に活用して、ワンコイン以下に抑えることはできるため、使用目的に合わせて検討すると良いでしょう。

どこで買うのがベスト?

「myFirst Fone R1/R1s」は、公式サイトでの購入がおすすめです。

最もお得に購入できるうえ、商品到着後1週間以内であればどのような理由でも返品ができます。

また、約2週間のレンタルが可能なので、ご家庭の使用用途に合うかどうかを試せるため、興味がある方はぜひ検討してみてください。

「Apple Watch」は、公式サイトよりも、ポイント還元が受けられるAmazonがおすすめです。

他にも、Apple Storeオンラインの整備済み中古品であればお得に購入ができるため、ご家庭の予算にあわせて検討しましょう。

まとめ

キッズスマートウォッチは、「SIMフリーモデル」と「玩具モデル」の大きく2つに分類されます。

子供が一人で外出する際や、通学中の見守りが目的であれば、SIMフリーモデルのキッズスマートウォッチを購入すると良いでしょう。

現在、GPS搭載の日本製キッズスマートウォッチは製造されていません。

日本語対応かつGPSに対応した子供の見守りに特化したキッズスマートウォッチ「myFirst Fone R1/R1S」と「Apple Watch」をご紹介しました。

メリットとデメリットを把握し、家庭に合ったキッズスマートウォッチを選びましょう。

\myFirst Fone R1/R1sの購入は公式サイトが1番お得/

※【期間限定】公式LINE登録でR1sが15%OFF・R1が30%OFFで購入可能

おすすめのキッズスマートウォッチを再確認

スクロールできます
製品名
myFirst Fone R1

myFirst Fone R1s

Apple Watch
価格22,800円→15,960円
※30%オフ中
26,980円→22,933円
※15%オフ中
45,800円〜50,800円
(SEモデル)
SIMフリー対応対応auのみ
位置情報
(GPS機能)
対応対応対応
通話対応対応対応
メッセージ対応対応対応
日本語対応対応対応対応
防水・防塵性能対応対応対応
各製品の比較
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