「親が格安SIMだと、子どもにキッズ携帯を持たせても見守りGPSが使えないって本当?」
実は、この情報は2023年以降に一部大きく変わっています。ドコモのキッズケータイは現在、親がどのキャリア(格安SIM含む)を使っていても位置情報確認ができるようになりました。
この記事では、親が格安SIMでも使えるキッズ携帯の最新状況・各キャリアのGPS見守り可否・キッズスマホとの使い分け方を2026年3月時点の最新情報でわかりやすく解説します。
小学生ママ私、楽天モバイルを使っているんだけど、子どもにキッズ携帯を持たせたくて。GPSって使えないの?



ドコモのキッズケータイなら、親が楽天モバイルでもGPS見守りが使えますよ!ただauとソフトバンクは条件があります。3キャリアの違いを詳しく説明しますね。
子どものスマホにおすすめ№1格安キャリア!
\ 最強こども割+家族割で月528円~ /
契約縛りなし!いつでも解約OK!
【結論】親が格安SIMでもキッズ携帯を使えるかどうか、キャリア別に整理
「親が格安SIM=キッズ携帯のGPSが使えない」は2023年以降、ドコモのみ解消されました。3キャリアの状況をまず確認しましょう。
| キャリア | 機種(最新) | 親が格安SIMでもGPS使える? | 家族間通話無料 | 月額(GPS込み) |
|---|---|---|---|---|
| ドコモ | KY-41C / SK-41D | どのキャリアでもOK (2023年12月以降) | 親がドコモのみ無料 | 770円〜(550円+220円) |
| au | mamorino6 | 親もau必須 (UQモバイル・povo2.0もNG) | 親がauのみ無料 | 990円〜(660円+330円) |
| ソフトバンク | キッズフォン4 | △ ソフトバンクまたはワイモバイルならOK それ以外の格安SIMはNG | 全国内通話1回5分以内無料 | 968円〜(748円+220円) |
各キャリアのキッズ携帯詳細(2026年3月時点)
ドコモ:KY-41C/SK-41D(月額550円)


2023年12月13日以降、親がどのキャリアを使っていても「イマドコサーチ」(GPS見守り)が利用可能になりました。dアカウントさえあれば格安SIM・他社キャリアの保護者でも申し込めます。
- 月額:550円(キッズケータイプラン)
- GPS(イマドコサーチ):月額+220円/親のキャリア問わず申し込み可
- 家族間無料通話:親もドコモの場合のみ(格安SIMの親との通話は30秒22円)
- 機種:KY-41C(ケータイ型・22,000円)/SK-41D(スマートウォッチ型・割引後9,680円)
- +メッセージ、防水・耐衝撃、防犯ブザー(KY-41C)搭載



私が楽天モバイルで、子どもにドコモのKY-41Cを持たせれば、GPSは使えるの?



使えます!dアカウント(無料)を作成すれば、イマドコサーチに申し込めます。ただし家族間通話無料は使えないので、子どもとの通話はLINEなど別手段を使うかたちになります。
au:mamorino6(月額660円〜)


auのmamorino6は、GPS見守り(安心ナビ)・家族間無料通話とも、保護者もauを契約していることが必須条件です。UQモバイルやpovo2.0を使っている保護者も対象外となります。
- 月額:847円(通常)→ au PAYカード払いで660円(ジュニアケータイプランME・小学生以下)
- GPS(安心ナビ):月額+330円。親がauのみ申し込み可
- 家族間無料通話:親がauのファミリー割引グループ内のみ
- 機種:mamorino6(22,000円)。前後カメラ・+メッセージ対応
ソフトバンク:キッズフォン4(月額748円)


2026年2月20日発売の最新機種「キッズフォン4」は、GPS見守り(位置ナビ)に保護者がソフトバンクまたはワイモバイルを利用していることが必要です。それ以外の格安SIMはGPSが使えません。
- 月額:748円(基本プラン2・キッズフォン)。親が対象プランなら6ヶ月間無料キャンペーン中
- GPS(位置ナビ):月額+220円。親がソフトバンクまたはワイモバイルのみ
- 無料通話:1回5分以内の国内通話が無料(ファミリー割引グループ外も対象)
- 機種:キッズフォン4(29,520円)。AI機能・タッチでメール搭載
親が格安SIMのとき、キッズ携帯の「2つの制約」を理解しよう
制約① GPS見守りが使えない(au・ソフトバンク)
au・ソフトバンクのキッズ携帯でGPS位置情報確認を使うには、保護者も同じキャリアグループを契約している必要があります。保護者が格安SIMの場合は単独で契約できても、GPS機能が利用できず子どもの居場所確認ができない状態になってしまいます。
キッズ携帯を持たせる最大の理由が「子どもの居場所を確認したいから」という方がほとんどですので、この制約は大きなデメリットになります。
制約② 家族間通話が有料になる(全キャリア)
3キャリアいずれのキッズ携帯も、「家族間無料通話」は保護者が同じキャリア(または同一ファミリー割引グループ)に入っていることが条件です。
保護者が格安SIMの場合は通常通話料(30秒22円)がかかるため、毎日短時間の通話でも月数百円〜千円超えのコスト増になり得ます。



例えば毎日5分話すと、1ヶ月どのくらいかかるの?



1回5分間 = 22円 × 10回(30秒ごと)= 220円/回。毎日かけると月25日で5,500円にもなります!だからこそ、通話無料で使えるLINEが使えるスマホの方が実は節約になることも多いんです。
【親が格安SIM】結局どの選択肢がベスト?
| こんな優先順位なら… | おすすめの選択肢 |
|---|---|
| GPSとキッズ携帯を組み合わせたい | ドコモ KY-41C または SK-41D(他社でもGPS可) |
| LINEで子どもと連絡したい・12歳以下で最安 | SIMフリースマホ+楽天モバイル(最強こども割+家族割で月528円〜) |
| LINEメインで使いたい・条件なしで選びたい | SIMフリースマホ+LINEMO(月990円〜・LINEギガフリー) |
| スマホ依存が心配・見守り機能が充実したスマホ希望 | トーンモバイル(月1,210円〜・TONEファミリー月473円) |
| 子どもが小さい・GPSのみでいい | 子ども用GPS専用端末(月600円〜) |
親が格安SIMならキッズスマホの方がお得なことも多い
キッズ携帯と格安SIMスマホの月額を比較すると、実はトータルコストでスマホが有利なケースがあります。
| 比較項目 | キッズ携帯(ドコモKY-41C) | SIMフリースマホ+楽天モバイル | SIMフリースマホ+LINEMO |
|---|---|---|---|
| 月額(基本) | 550円 | 528円〜(12歳以下・割引適用時) | 990円〜 |
| GPS | +220円(イマドコサーチ) | あんしんコントロール内(GPS通知) | Googleファミリーリンク(無料) |
| 親との通話 | 格安SIM親→有料(30秒22円) | Rakuten Link(無料) | LINE通話(無料) |
| LINEで連絡 | 使えない | 使える | 使える(ギガフリー) |
| 月額合計(目安) | 770円〜(通話料別途) | 528円〜(GPS・LINE通話込み) | 990円(GPS・LINE通話込み) |
| 端末代 | 22,000円〜(KY-41C) | 0円〜(おさがり利用時) | 0円〜(おさがり利用時) |
キッズ携帯は基本料金が安く見えても、GPSオプションと通話料を加算すると月額770円以上になる上、LINEが使えません。12歳以下なら楽天モバイルの最強こども割+家族割で月528円〜とキッズ携帯より安く、しかもLINEも通話も無料で使えます。
親が格安SIMでキッズスマホを使うメリット4つ


① LINE通話・アプリが使える
スマホならLINEをインストールできるため、親子の通話・メッセージがLINEで無料になります。キッズ携帯の「家族間通話無料」がなくても、通話料の心配は不要です。楽天モバイルならRakuten Linkアプリで国内通話も無料(一部対象外番号あり)、LINEMOなら「LINEギガフリー」でデータ容量を使わずLINEが使い放題です。
② おさがり端末・中古でコストゼロ
スマホはSIMのみの契約が可能なため、家にある使わなくなったスマホや中古端末を活用できます。端末代ゼロで始められるため、キッズ携帯の22,000円〜という本体価格より圧倒的にコストを抑えられます。




③ フィルタリングが無料で使える
18歳未満の子どもにスマホを持たせる際は、フィルタリング設定が法律(青少年インターネット環境整備法)で義務化されています。iPhoneは「スクリーンタイム」、Androidは「Googleファミリーリンク」でアプリ制限・利用時間管理・位置情報確認まですべて無料で設定できます。


④ GPSもアプリで無料対応
Googleファミリーリンク(Android)・スクリーンタイム+「探す」機能(iPhone)を使えば、子どもの現在地確認が追加費用ゼロで実現できます。専用GPSオプション(月220〜330円)は不要です。
親が格安SIM×キッズスマホにおすすめの格安SIM3選
キッズスマホのSIMを選ぶなら、以下の3社が特におすすめです。
🥇 1位:楽天モバイル|12歳以下は月528円〜・通話無料


- 最強こども割+家族割で月528円〜(12歳以下・3GB以内)と格安SIM最安水準
- Rakuten Linkアプリで国内通話が無料(一部対象外番号あり)。キッズ携帯の有料通話問題を解消
- 13歳になると最強青春割(22歳まで)に自動移行。長期間にわたって割引が継続
- フィルタリング:あんしんコントロール(月550円・18歳未満は必須・初回3ヶ月無料)
「最強こども割」と「最強家族割」を両方適用すると、12歳以下・3GB以内で月528円〜とキッズ携帯(基本料550円+GPS220円=770円〜)より安く、しかもLINEも通話も使えます。18歳未満には「あんしんコントロール」(月550円・初回3ヶ月無料)の加入が必須です(2025年9月より旧サービスから移行。Webフィルタリング・利用時間制限・SNSメッセージ見守り・GPS位置情報通知に対応)。



12歳以下なら月528円〜でLINEも通話も無料!キッズ携帯より安くなるのね!



楽天経済圏をご利用のご家庭には特にお得感があります!SIM発行料・事務手数料もすべて無料なので、乗り換えの初期費用もかかりませんよ。
なお、楽天モバイルは家族のおさがりスマホを使うこともできますし、新しいiPhone・Android端末を契約時に購入することも可能です。
子どものスマホにおすすめ№1格安キャリア!
\ 最強こども割+家族割で月528円~ /
契約縛りなし!いつでも解約OK!
🥈 2位:LINEMO(ラインモ)|月990円・LINEギガフリー


- 月990円〜(3GBまで)と格安ブランド最安水準。楽天モバイルの条件(12歳以下・子ども名義)が揃わない場合に最適
- LINEギガフリー:LINEトーク・音声通話・ビデオ通話がデータ消費ゼロ。万が一データを使い切ってもLINEは使い続けられる
- ソフトバンク自社回線で通信速度・エリアが安定(MVNOより速い)
- フィルタリング(あんしんフィルター・ファミリーリンク)が無料で利用可能
なお現行の「LINEMOベストプラン」は3GBを超えると自動的に月2,090円へ移行する2段階制のため、3GBを超えさせたくない場合はスマホ側でデータ使用量のアラートを設定しておくと安心です。



子どもがLINEを使いすぎないか心配なんだけど、LINEがギガフリーだと際限なく使っちゃわない?



いい視点ですね!LINEギガフリーはデータ消費がゼロになるだけで、「利用時間の制限」はGoogleファミリーリンクやスクリーンタイムで別途設定できます。「LINEは1日30分まで」のような制限もアプリで無料で設定できますよ。
なお、LINEMOはスマートフォン端末の販売をしていないため、親や兄弟のおさがりスマホなど、端末を自身で用意する必要があります。
親が使っていないiPhoneなどがご家庭にあれば端末料金も不要でさらにお得に使えますよ。
\今ならPayPayポイント最大12,000円!/
かんたん手続き!いつでも解約OK!
🥉 3位:トーンモバイル|見守り機能最充実・月1,210円〜


- 月1,210円(動画以外のネット使い放題。動画は月2GBまでプランに含む)
- 月473円の「TONEファミリー」でGPS位置情報・AIによる自画撮り検知・SNSトラブル検知・歩きスマホ通知・アプリ利用制限などが使える
- docomo回線で通信品質も安定。docomoショップでも契約可能
- フィルタリング(Lite版)が無料。中学生モードなど学年別設定あり
トーンモバイルは見守りをしっかりしたいご家庭に最適です。キッズ携帯では実現できないAIによる自画撮り被害防止・SNSいじめ検知(2026年リリース予定)など業界最充実の見守り機能を持ちながら、月1,210円+TONEファミリー473円=合計1,683円と3大キャリアのスマホデビュープラン(2年目以降月3,916円〜)より大幅に安く使えます。



AIで自画撮りまで検知してくれるの!?スマホ依存も心配だったから、これだけ見守り機能が充実しているなら安心ね!



見守りをしっかりしたいご家庭には断然おすすめです!docomoショップでも契約できるので、手続きが不安な方にも安心ですよ。
なお、トーンモバイルもLINEMOと同様にスマートフォン端末を自身で準備する必要があります。
家族のお下がりスマホなど使っていないスマホ端末があればOKですよ!
\ 月1,210円~で充実の見守り機能搭載! /
動画以外のインターネット使い放題!
よくある質問
まとめ
- ドコモのKY-41C/SK-41Dは2023年12月以降、親がどの格安SIMでもGPS見守りが使えるように改善された。3キャリア唯一の選択肢
- au(mamorino6)・ソフトバンク(キッズフォン4)は親も同系列キャリアでないとGPS・家族間無料通話が使えない
- 12歳以下・通話重視なら楽天モバイル(最強こども割+家族割で月528円〜・通話無料)がキッズ携帯より安くてコスパ最強
- LINEメイン・条件なしで選ぶならLINEMO(月990円〜・LINEギガフリー・フィルタリング無料)
- 見守り重視ならトーンモバイル(月1,210円〜・TONEファミリー月473円でGPS・AI見守り充実)
- GPS・フィルタリングはGoogleファミリーリンク・スクリーンタイムで無料対応可能



親が楽天モバイルでも、ドコモのKY-41Cは使えるのが分かって安心した!まずはKY-41Cかスマホか、もう少し考えてみます!



小学生低学年のうちはネットがないKY-41Cで安全に過ごして、高学年になったら楽天モバイル(12歳以下なら月528円〜)かLINEMOのベストプラン+スマホへ移行するというのも人気のパターンです!お子さんの年齢や生活に合わせて選んでみてください。
子どものスマホにおすすめ№1格安キャリア!
\ 最強こども割+家族割で月528円~ /
契約縛りなし!いつでも解約OK!







