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【全12社から厳選】小学生のスマホに絶対おすすめの格安SIM3選を徹底解説

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【全12社から厳選】小学生のスマホに絶対おすすめの格安SIM3選を徹底解説

「子どもが小学生になったから、そろそろスマホを持たせたい!」

「でも…どの格安SIM会社を選んでいいのかわからない」

このように、悩むことはありませんか?

子どもに持たせるスマホは、子どもの安全を確認できることはもちろんのこと、月々の負担が少ない方が良いですよね。

本記事では、主要となる格安SIM12社を比較し、小学生が持つスマホに最適な格安SIM会社を厳選して3社紹介しています。

子どもに持たせるスマホの選び方やスマホ会社の特徴なども、詳しく解説しています。

ぜひ、最後まで読んで参考にしてください。

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\子どもにおすすめ格安SIM3選/
  • LINEMOLINE使い放題動画以外のインターネット無制限月990円
  • トーンモバイル充実の見守り機能オプションをつけても月1,500円以下
  • 楽天モバイル12歳以下なら月638円データ通信(3GB)&アプリで通話無料
目次

子供に持たせるスマホの選び方や注意点

子供に持たせるスマホの選び方や注意点

子どもに持たせるスマホの選び方及び注意点は、次の5点です。

子どもと連絡が取りやすいものや、見守りサービスが充実してるなど、選ぶポイントをおさえておきましょう。

次から順番に解説していきます。

1.LINEが使える

まず、子どもに使わせるスマホはLINEが使えるものが必須でしょう。

子ども用携帯のなかには、電話やメールが使えてもインターネットに接続できない端末があります。

LINEは、今では子どもと連絡を取り合うときに大切なツールの1つです。

しかも、LINEを使えば無料通話もできるため、通話料を節約することも可能です。

また、子どもが高学年になれば周囲の子どももLINEを使い始めるため、LINEが使えるスマホが必要になるでしょう。

コドモニ編集部

LINEを使うなら、アプリが使えるスマホであることが必須条件となります。

2.フィルタリングサービスなど見守り機能が搭載

次に、子どものスマホを選ぶ際は、フィルタリングサービスなどの見守り機能が搭載されているものがおすすめです。

子どもの見守り機能は、リアルタイムで位置情報が確認できるものや、インターネットの利用時間を決められるものなど、さまざまです。

なかには、位置情報の履歴が見られるものや、アプリの利用制限・利用時間の制限がかけられるものもあります。

子どもの年齢に合わせて、フィルタリングサービスが選択できるものを選ぶと良いでしょう。

3.マイナーな通信会社は選ばない

昨今、格安SIM会社は数え切れないほど増えています。

小学生ママ

だから、どれを選んでいいのか迷ってしまうのよね!

なかには、驚くほど安い格安SIM会社もあるでしょう。

しかし、ただ安いだけでマイナーな会社を選んでしまうと、使ってみてから「速度が遅かった」「つながりにくい!」など、困ることもあります。

使って後悔しないためにも、価格だけで選ばず、メジャーな格安SIM会社を選ぶようにしましょう。

4.価格と性能のバランスが良いモノ

メジャーな格安SIM会社では、サービス内容によって価格が大きく異なります。

値段だけで決断せず容量や性能・オプションなどで選ぶことがおすすめです。

コドモニ編集部

格安SIM会社で実施しているキャンペーンを利用すれば、さらにお得に使えますよ!

5.キャリアのキッズ携帯はおすすめできない

子どもの見守り機能を十分使いこなすには、キャリアのキッズ携帯はおすすめできません

キャリアのキッズ携帯は、親と同じキャリアを使わないと、十分な見守りサービスが利用できません。

親が格安SIMを使っている場合、位置情報の確認といった、GPS機能が使えなくなります

また、キッズ携帯ではインターネットに接続できないものがほとんどです。

今では小学1年生からタブレットで学習する機会も増えているため、インターネットに接続できるスマホの方が良いでしょう。

小学生に持たせるスマホにおすすめの格安SIM3選

スクロールできます
格安スマホ会社プラン(データ量・月額税込料金通話料事務手数料
(SIM手数料)
※税込

LINEMO
・ミニプラン 3G:990円22円/30 秒なし

mineo
【音声+データ】
・1G:1,298円
・5GB:1,518円
【データのみ】
・1G:880円
・5GB:1,265円
22円/30 秒
※専用アプリ使用で10円/30秒
・事務手数料:3,300円
・SIM手数料:440円
・eSIM手数料:440円
※ただしSoftBankはeSIM未提供

ワイモバイル
・Sプラン 2,178円(3GB→5GBに増量)
※増量オプション550円が1年無料
22円/30 秒
※10分以内かけ放題月額770円
事務手数料
・オンライン:無料
・店舗:3,300円

UQモバイル
・くりこしプランS+5G:3GB:1,628円
※3GBから5GBに増量オプション月額550円が7ヶ月間無料
22円/30 秒
・24時間通話放題:1,980円
・10分以内かけ放題:880円
・月60分までかけ放題:550円
事務手数料:3,300円

OCN モバイル ONE
・500MB:550円
・1GBコース:770円
・3GBコース:990円
※最大10分相当の無料通話あり
11円/30 秒

・10分かけ放題:935円
・トップ3かけ放題(通話上位3番号が通話料無料):935円
・完全かけ放題:1,430円
・事務手数料:3,300円

・SIMカード手配料:433円

llJmio
・2GB:850円
・5GB:990円

11円/30 秒
・5分かけ放題500円→90円
・10分 700円→290円
・かけ放題1400円→990円
・6ヶ月かけ放題410円割引(2023年5月31日まで)
・事務手数料:3,300円
・SIMカード手数料:約434円
※タイプDの場合
・eSIM手数料:220円

y.u.mobaile
・シングルプラン 5GB:1,070円
22円/30秒
専用アプリ使用で11円/30秒
・10分かけ放題:550円
・無制限:1400円
・事務手数料:3,300円
・SIM発行手数料:440円

楽天モバイル
・Rakuten UN-LIMIT VII 3GBまで:1,078円22円/30秒
※Rakuten Link専用アプリ使用で無料
・事務手数料:なし
・SIMカード手数料:なし
・eSIM手数料:なし

トーンモバイル
使いたい放題1,100円
(動画1GBまで)
IP電話かけ放題(10分以内):550円
・専用アプリ同士使用:無料
・国内一般電話:14.3円/3分
・国内携帯:23.1円/1分
音声通話かけ放題(5分以内):770円
・11円/30秒
・事務手数料:3,300円
・SIMカード手配料:443円

リンクスメイト
・100MB:517円
・500MB:715円
・1GB:737円
・2GB715円
・3GB902円
22円30秒
・MatePhone利用で11円30秒
・10分かけ放題:935円
・事務手数料:3,300円
・eSIM発行手数料:550円

NUROモバイル
・VSプラン 3GB:792円


11円/30秒
※NUROモバイルでんわ使用で22円30秒
・5分かけ放題:490円
・10分かけ放題:880円
・かけ放題:1,430円
・事務手数料:3,300円
・SIMカード発行手数料:440円

HISモバイル
・自由自在プラン
・100MB未満:290円 
・1GB:550円
・3GB770円
9円/30秒
※アプリ不要
・5分かけ放題:500円
・かけ放題:1,480円
・事務手数料:3,300円
※配送料・SIM発行手数料・システム登録料含む

上記表をご覧ください。

主要な格安SIM会社12社の利用料金や特徴を比較しています

そのなかでも、子どもに持たせるのにピッタリな格安SIM会社を厳選して3社紹介します。

子どもにおすすめ格安SIM3選
  • LINEMOLINE使い放題動画以外のインターネット無制限月990円(税込)!
  • トーンモバイル充実の見守り機能オプションをつけても月1,500円以下
  • 楽天モバイル12歳以下なら月638円(税込)でデータ通信(3GB)&アプリ利用で通話無料

ここからは上記おすすめ3社について、メリット・デメリットを比較しつつ解説していきます。

1.LINEMO(ラインモ)

メリットデメリット
LINEギガフリー
月額990円(税込)
フィルタリング無料
データの繰り越しができない
端末のセット割がない
学割や家族割がない
LINEMOのメリット・デメリット

LINEMO(ラインモ)のベストプランは、月額990円(税込)で【LINEギガフリー&データ容量が3GBつき】の、子どもに最適なプランです。

コドモニ編集部

LINEMOは、どちらのプランもLINEギガフリーで使い放題なんですよ!

ベストプランでは3Gのデータ通信量が付いていますが、万が一使い切ったとしても連絡を取り合うツールがLINEの場合、とくに困ることはないでしょう。

そして今なら、ベストプランもしくはベストプランVに新規契約・乗り換えをした方には、最大で16,000円のPayPayポイントがもらえるキャンペーンが開催中です!

コドモニ編集部

さらに!上記の通常特典と合わせて、「月替わり+週替わり」キャンペーンも!3つの特典すべてをもらえば、かなりお得に契約できますよ。

端末割引や家族割引はありませんが、格安SIMはもともと基本料金が安い上、自宅にあるおさがりのスマホを使えば端末代も不要です。

また、LINEMOはフィルタリングサービスも無料ですから、安心して子どもに持たせられます。

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※お申し込みは5分ほどで簡単です

LINEMOが子どもにおすすめな理由を詳しく知りたい方は、下記の記事を参考にしてください。

2.トーンモバイル

メリットデメリット
子供の見守りサービスが充実している
自宅にあるiPhoneを使える
docomoショップで契約できる
ネットが使いたい放題
(※動画以外)
動画視聴するためには、1カ月1GBしか使えない(※ただし、追加購入可能)
トーンモバイルのメリット・デメリット

トーンモバイルは、動画以外のインターネットが使い放題で月額1,100円(税込)と格安でかつ、見守り機能が大変充実している点がキッズスマホに人気の理由です。

トーンモバイルは月額1,100円の基本料金に追加して、「TONEファミリーオプション」(月額308円)に加入すると、以下のような見守り機能が使用できます。

TONEファミリーオプションの見守り機能
  • リアルタイムでの位置情報の確認
  • AIによる不適切な自画撮の検知と通知
  • スマホ依存の対策やSNSの個別機能制限
  • Webフィルタリング機能
  • 歩きスマホ通知
  • 乗り物移動通知

このように他社の格安スマホ会社と比較して、子どもを安全に見守れる機能が充実していますので、特に小学校低学年~高学年のファーストスマホにおすすめです!

コドモニ編集部

もちろん、トーンモバイルもLINEは使い放題ですよ!

\ 月1,100円で動画以外ネット使い放題 /

公式サイト:https://tone.ne.jp/

充実の見守り機能|使いやすい操作性|かんたん利用制限

トーンモバイルが子供におすすめな理由をもっと詳しく知りたい方は下記の記事を参考にしてください。

3.楽天モバイル

メリットデメリット
アプリを使えば国内通話無料
楽天ポイントが支払いに使える
楽天ポイントがたまる
事務手数料がかからない
通話が安定しない
楽天モバイルのメリット・デメリット

楽天モバイルは、専用アプリを使えば通話料が無料で使えることがメリットです。

LINEよりも通話中心に連絡を取り合う子どもにオススメです。

しかし、楽天モバイルは独自の回線を使用しているため、地域によっては電波が入りにくく通話が安定しない場合があります。

また、楽天モバイルは契約時に必要なSIMカード発行料や事務手数料などの費用がかからない点もメリットのひとつです。

コドモニ編集部

楽天ポイントでスマホ料金を払えるので、楽天ポイントを集めている方にぴったりですよ!

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子どもにおすすめ格安SIM3選
  • LINEMOLINE使い放題動画以外のインターネット無制限月990円(税込)!
  • トーンモバイル充実の見守り機能オプションをつけても月1,500円以下
  • 楽天モバイル12歳以下なら月638円(税込)でデータ通信(3GB)&アプリ利用で通話無料

そもそも小学生にスマホは必要?子供にキッズスマホをもたせる理由は?

ここまで、小学生に持たせても安心できる役安SIM会社を紹介しました。

しかし、そもそも「小学生にスマホは必要なの?」と疑問を持っている方もいるのではないでしょうか?

この項目では、小学生の子どものスマホを持たせる理由を解説します。

内閣府が発表しているスマホ所持率

次の表は、内閣府が発表している、小学生(7歳~12歳)のスマホ所有率です。

年齢令和元年度(%)令和4年度(%)
7歳4.123.1
8歳8.030.4
9歳14.339.2
10歳28.261.4
11歳40.061.9
12歳55.779.0
(参考:令和元年度・令和4年度青少年のインターネット利用環境実態調査・調査結果(概要)|内閣府

上記の表では、令和元年度と令和4年度の子どものスマホ所有率を比較しています。

令和元年には、7歳(小学1年生)でスマホを持つ小学生は、4.1%だったのに対し、令和4年度には23.1%に増加しています。

低学年・高学年に関わらず、子ども用のスマホを持たせている確率は、この数年で増加していることがわかるでしょう。

また、小学生高学年になれば、さらに所有率は増加しています。

令和4年度では、10歳(小学4年生)になれば半数以上の子どもが自分専用のスマホを所有しています

このように、小学生でもスマホを必要だと考えている保護者が増加しています。

子供との連絡手段に必須ツール

子どもが小学生になると、次のように親が離れる行動する時間が多くなります。

  • 共働きで自宅に親がいない
  • 小学生になって友達と出かける機会が増えた
  • 習い事や塾に行き始めた
コドモニ編集部

1人で過ごす時間が増えると、子どもの安全面も心配ですよね。

このように、すぐに連絡を取り合えるスマホは必須だと考えられます

約半数がスマホを持つ高学年になれば、家族や友人とのコミュニケーション手段にもスマホを使う確率も上がると考えられます。

年々増える事件や事故から守る

子どもにまつわる事件は年々増加傾向です。

子どもだけで年間約7万件の以上の行方不明者があり、1日約200件もの届け出が警察に出されています。(参考:公務員総研※令和2年調査)

また、登下校中に怖い目に遭った児童の割合は、約45人に1人となっています。

このようなことから、すぐに連絡が取れたり位置情報をいつでも確認できたりできるため、スマホが必要だと言えるでしょう。

コドモニ編集部

スマホを持たせて、事件や事故から少しでも子どもを守りたいですね。

キッズスマホについてよくある質問

LINEだけ使えるようにできる?

LINEだけ使えるようにできます。通話なしでLINEのみを使いたい場合は、SMS機能付きのSIMを使用しましょう。

LINEの通話は途切れやすいため、安定した通話をしたい方は、通話機能付きの格安SIMを選んでください。

ドコモ・au・ソフトバンクのキャリアが販売するキッズ携帯はどう?

親がキャリアでなければ割引や位置情報の機能が使えないのでおすすめできない。インターネットも使えず、すぐに買い換えることになるので、それであれば最初からLINEMOやトーンモバイルなどの通信会社がおすすめです。

まとめ

この記事では、通信会社12社の中から小学生に持たせるスマホにおすすめの格安SIM会社を3つ紹介しました。

格安SIM会社はたくさんありますが、価格だけで選ばずメジャーな会社から選ぶ方が安心です。

年々増える犯罪から子どもを守るためにも、小学生のうちからスマホを持たせる必要があるでしょう。

コドモニ編集部

小学生にはLINEMOのようなフィルタリングが無料で使えたり、トーンモバイルなどの見守り機能が充実しているスマホが特におすすめです。

今ならPayPayポイント倍増中!

公式サイトで詳しく見てみる

※お申し込みは5分ほどで簡単です

子どもにおすすめ格安SIM3選
  • LINEMOLINE使い放題動画以外のインターネット無制限月990円(税込)!
  • トーンモバイル充実の見守り機能オプションをつけても月1,500円以下
  • 楽天モバイル12歳以下なら月638円(税込)でデータ通信(3GB)&アプリ利用で通話無料
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