【2026年】子供におすすめのスマホキャリアは >>

子どものスマホはいつから?平均10.2歳のデータと持たせるタイミングの判断基準【2026年最新】

子供にスマホはいつから持たせるのがベスト?

※本記事執筆時点(2026年4月)の情報をもとに作成しています。料金・サービス内容は変更される場合がありますので、必ず各社公式サイトでご確認ください。

「子どもにそろそろスマホを持たせた方がいいのかな…でも何歳からが正解なの?」

「周りがスマホを持ち始めているけど、うちはまだ早い気がして」

「持たせたいけどトラブルが心配で踏み切れない」

こうした悩みを持つ保護者の方は多いのではないでしょうか。

この記事では、NTTドコモ モバイル社会研究所の最新データをもとに、子どものスマホデビューの実態とタイミングの判断基準を解説します。メリット・デメリット・スマホデビュー前のチェックリストまでまとめているので、迷っている方はぜひ最後まで読んでください。

小学生ママ

子どもがスマホを欲しがっているんだけど、まだ早い気がして…。実際、みんないつから持たせているの?

コドモニ編集部

最新データでは平均10.2歳でスマホデビューしているという結果が出ています!小学校高学年になると半数以上が所有しているので、思っているより早いかもしれません。

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目次

子どものスマホ所有の実態【最新データ】

まず、実際に子どもたちがいつからスマホを持っているのか、最新データで確認しましょう。

スマホ所有開始年齢は平均10.2歳・低年齢化が進んでいる

NTTドコモ モバイル社会研究所が2025年11月に全国調査を実施した結果、子どもがスマホを持ち始める年齢の全国平均は10.2歳(男子10.4歳・女子9.9歳)となりました。女子の平均所有開始年齢が初めて10歳を下回ったのは、調査開始以来初のことです。

学年スマホ所有率
小学1〜2年生約15〜20%
小学3〜4年生約30〜40%
小学5年生過半数超え(初めて50%を超えた)
小学6年生約60%
中学1年生8割超
中学2〜3年生約90%
【最新】学年別スマホ所有率(子ども専用)

出典:NTTドコモ モバイル社会研究所「初めてのスマホの所有 低年齢化進み、調査開始以降初めて女子は10歳を下回る」(2026年1月)

小学生ママ

小学5年生でもう半数以上が持っているの!?思っていたより早いわね。

コドモニ編集部

ここ数年で急速に低年齢化が進んでいます。2024年調査では小学生高学年の所有率が昨年比+10ポイントと大幅増加しており、スマホデビューのタイミングが全体的に早まっています。

スマホを持たせた理由は学年で変わる

モバイル社会研究所の調査(2025年3月)によると、スマホを持たせる理由は子どもの学年によって変化しています。

所有開始時期主な理由
小学校低学年緊急時の連絡・居場所の把握(約半数)
小学校高学年緊急時の連絡 +「子どもが欲しいと言った」「友達が持ち始めた」
中学生「子どもが欲しいと言った」「進学・進級のタイミング」「部活・塾で必要」

出典:NTTドコモ モバイル社会研究所「スマホを持ち始める年齢10.3歳」(2025年3月)

低学年では「保護者側の安全ニーズ」、高学年〜中学生になると「子ども自身のニーズ」が主な理由になる傾向がはっきりと出ています。

1日平均スマホ利用時間も増加中

スマホ所有率の上昇とともに、利用時間も増加しています。小学生高学年の1日平均スマホ利用時間は78分(前年比+26分)、中学生は145分と、全学年で前年を上回りました。

【参考】1日平均スマホ利用時間(2025年)
  • 小学生低学年:38分
  • 小学生高学年:78分(前年比+26分)
  • 中学生:145分

出典:NTTドコモ モバイル社会研究所「1日平均スマホ利用時間 昨年より増え、小学生高学年78分・中学生145分」(2025年10月)

小学生ママ

中学生は1日2時間半近くスマホを使っているということね。持たせたとしても使いすぎが心配だわ。

コドモニ編集部

だからこそ「いつから持たせるか」よりも「どんな設定で持たせるか」が重要です!持たせると決めたら、フィルタリングや利用時間の設定を最初からしっかり行いましょう


スマホを持たせるタイミング・よくある4つのきっかけ

1. 一人外出・習い事が増えてきた

小学校の中学年くらいから、一人や友達同士での外出、習い事・塾通いが始まる家庭が増えます。「帰り時間が遅くなる」「電車に乗り遅れた」など緊急時の連絡手段として、スマホの必要性を感じるタイミングです。

小学生ママ

塾の帰りが遅くて、どこにいるか確認できないのが不安なのよね。

コドモニ編集部

このタイミングはまさにスマホデビューを考えやすいです。「緊急時の連絡」と「GPS位置確認」が目的なら、見守り機能の充実したプランを選ぶと安心ですよ。

2. 共働きでひとり留守番が増えた

共働き家庭では、小学生になった子どもを一人で留守番させる機会が増えます。帰宅の確認・急なトラブルへの対応のために、スマホ(またはSIMなしスマホ+Wi-Fi)を持たせることを検討するご家庭が多いです。

小学生ママ

パートに出ようと思っているんだけど、子どもを一人にするのが心配で…。

コドモニ編集部

留守番目的なら、まずSIMなしスマホ+自宅Wi-FiでLINEができる環境を用意するだけでも十分なケースがあります。外出が増えたらSIM契約を追加するというステップアップも有効ですよ。

3. 周りの友達が持ち始めた

小学校高学年になると、クラスの友達がスマホを持ち始め、LINEでのやり取りがコミュニケーションの中心になります。「グループに入れない」「話題についていけない」という理由でスマホを欲しがる子どもが増えます。

前述のデータのとおり、小学5年生では半数以上が所有しているため、高学年になるとスマホを持っていない方が少数派になってくる場合もあります。

コドモニ編集部

「持たせるかどうか」を決めるのは保護者ですが、「なぜ持ちたいのか・どんなルールで使うか」を子どもと一緒に話し合ってから判断するのがおすすめです。

4. 進学・入学のタイミング

「中学入学を機にスマホを」という家庭も多く、調査でもスマホ所有が最も多い年齢は12歳(中学1年生)です。電車通学・部活・塾と生活環境が大きく変わる中学入学は、スマホデビューの定番タイミングのひとつです。

また「小学校入学を機にキッズスマホを」という家庭も増えており、入学・進学はスマホを検討するきっかけとして分かりやすいタイミングです。


子どもにスマホを持たせるメリット3つ

1. いつでも連絡・居場所確認ができる

スマホを持たせる最大のメリットは、どこにいても子どもとすぐに連絡が取れることです。LINEや電話でのコミュニケーションはもちろん、GPS機能を使って現在地をリアルタイムで確認できます。

「塾が終わった」「今から帰る」といった日常の報告も、スマホがあれば簡単にやり取りできるため、保護者・子どもともに安心して過ごせます。

コドモニ編集部

いつでも連絡が取れる安心感は、子どもにとっても保護者にとっても大きいです!「何かあったらすぐ連絡して」という関係が作りやすくなります。

2. 緊急時・SOSに対応できる

事故・体調不良・不審者への遭遇など、万が一の場面で自分から助けを求める手段が持てることは大きな安心材料です。キッズスマホや一部の格安SIMでは、防犯ブザー連動・110/119緊急通報機能も備わっています。

また、電話が繋がらない場面でも、GPSによる位置情報は常に送信されるため、居場所の把握という意味では非常に有効です。

3. ITリテラシーを早くから育てられる

デジタル社会が進む現代では、スマホやインターネットを「正しく使いこなす力」が重要なスキルになっています。小学生のうちから保護者の目の届く環境で使い方を学ぶ方が、中学・高校でいきなり持たせるよりも安全なネット利用につながりやすいという考え方もあります。

コドモニ編集部

個人情報の扱い方・ネット詐欺の見分け方・SNSのルールなど、一緒に使いながら教えるきっかけにもなります。スマホを持たせる前に「家族でルールを決める」ことが大切ですよ!


子どもにスマホを持たせるデメリット・心配事

1. SNSトラブル・ネット被害(保護者の不安No.1)

2025年の調査では、保護者が感じる心配の1位はSNSトラブル(40%)で、スマホ依存(29%)を11ポイント上回りました。グループLINEでの仲間外れ・悪口、知らない人からのDM、個人情報の不用意な公開、SNSを通じた犯罪への接触など、リスクは多岐にわたります。

また、多くのSNS(Instagram・TikTok・X等)には13歳以上という利用規約の年齢制限があります。小学生のうちはSNS利用の可否も含めて、家族でルールを決めておくことが重要です。

小学生ママ

SNSトラブルはうちも心配だわ。知らない人と繋がってしまったり、写真を勝手に拡散されたりするケースもあるって聞くし…。

コドモニ編集部

フィルタリング設定とスマホの使い方ルールの徹底が最大の対策です。「困ったことがあったら必ず相談する」という関係性を最初に作っておくことも大切ですよ。

2. スマホの使い過ぎ(動画・ゲーム・SNS)

前述のとおり、小学生高学年の1日平均スマホ利用時間は78分に達しており、スマホを所有している子どもではさらに長く2時間を超えます。勉強・睡眠・運動の時間が削られるリスクは無視できません。

スマホの使い過ぎ対策として、多くの家庭で以下のルールが取り入れられています。

スマホ依存対策でよく取られているルール
  • 利用時間・時間帯を決める(夜21時以降は使用禁止など)
  • 食事中・勉強中はスマホを置く
  • フィルタリングアプリでアプリごとの利用時間を制限
  • 就寝前は親が預かる

3. 毎月の利用料金の負担

子ども用スマホとはいえ、毎月の通信費は家計の負担になります。大手キャリアの場合は月3,000〜5,000円程度かかるケースもありますが、格安SIMを選べば月1,000〜2,000円以下に抑えることも可能です。

小学生ママ

毎月の料金って、実際どのくらいかかるの?

コドモニ編集部

子ども向け格安SIMなら、LINEMOは月990円〜、楽天モバイルは12歳以下の条件付きで月528円〜と大手キャリアの半額以下も十分可能です!見守り機能が充実しているトーンモバイルでも月1,100円〜(TONEファミリーオプション込みで月1,408円〜)と安心の価格ですよ。

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スマホデビュー前に確認したいチェックリスト

「持たせるかどうか迷っている」という方は、以下のチェックリストを参考にしてみてください。

スマホを持たせるタイミングの判断チェックリスト
  • 一人での外出・習い事・留守番が増えてきた
  • 緊急時の連絡手段として必要だと感じている
  • 子ども本人がスマホの目的(なぜ必要か)を説明できる
  • 家族でルール(時間・場所・使い方)を決める準備ができている
  • フィルタリング設定を行う準備ができている
  • 月額費用を家計に組み込める
コドモニ編集部

「年齢が何歳だから持たせる」という正解はありません。家庭の状況・子どもの成熟度・生活環境によって最適なタイミングは変わります。上のチェックリストで複数あてはまる項目がある場合は、検討を始めるサインかもしれません。


子どものスマホデビューにおすすめの格安SIM3選

スマホを持たせると決めたら、コストを抑えながら見守り機能が充実した格安SIMを選ぶのが今の主流です。

🥇 1位:楽天モバイル|12歳以下は月528円〜・通話無料

「最強こども割」(12歳以下・月440円割引)と「最強家族割」(月110円割引)の両方を適用すると、12歳以下・3GB以下の利用で月528円〜と、格安SIMの中でも最安水準!専用アプリ(Rakuten Link)を使えば国内通話が無料のため、LINEだけでなく電話での連絡も多いご家庭に向いています。

13歳になると自動で「最強青春割」(22歳まで月110円割引)に移行するため、中学・高校生になっても割引が継続されます。また、楽天モバイルを契約すると楽天市場でのお買い物ポイントが大幅アップ!溜まった楽天ポイントは月々のスマホ支払いにそのまま使えます。

なお、楽天モバイルは家族のおさがりスマホを使うこともできますし、新しいiPhone・Android端末を契約時に購入することも可能です。

おさがりスマホが楽天モバイルで使用できるか確認する→【楽天モバイル公式】動作確認端末一覧

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🥈 2位:LINEMO(ラインモ)|月990円・LINEギガフリー

LINEMOの最大の魅力は、月990円でLINEギガフリーが使える点です。LINEギガフリーとは、LINEのトーク・通話・スタンプ送受信で消費するデータがカウントされない機能のこと。3GBを使い切っても、LINEだけは速度制限なしで使い続けられます

ベストプランは3GBまで月990円(税込)の2段階制で、3GBを超えると自動的に月2,090円(10GBまで)に移行します。LINEはデータ消費ゼロのため、LINEメインの使い方なら3GB以内に収まりやすいのが特徴です。フィルタリングサービスも無料で提供されています。

ただし、LINEMOはスマートフォン端末の販売をしていないため、親や兄弟のおさがりスマホなど、端末を自身で用意する必要があります
親が使っていないiPhoneなどがご家庭にあれば端末料金も不要でさらにお得に使えますよ。
もちろん家電量販店やネットショップ(ApplestoreやAmazonなど)で購入したSIMフリースマホでもOKです。

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🥉 3位:トーンモバイル|見守り機能No.1・月1,100円〜

トーンモバイルは見守り機能の充実度がキッズスマホのなかでトップクラス
「TONEファミリーオプション」に加入することで、以下の見守り機能がすべて使えます。東京都を含む九都県市から見守り機能が推奨されているのも安心のポイントです。

  • リアルタイムのGPS位置情報確認
  • AIによる不適切な自画撮りの検知・保護者への通知
  • SNSの個別機能制限・スマホ依存対策
  • Webフィルタリング・歩きスマホ通知
  • 乗り物移動通知(電車・バス)

基本料金は月1,100円〜とシンプル。動画は月2GBまでプランに含まれており、毎月アプリ操作でチケットを取得して利用できます。動画は自宅のWi-Fiで見るよう設定すればさらに余裕をもって使えます。

docomo回線を使っているため、エリアの広さと通信品質も安心です。

なお、トーンモバイルもLINEMOと同様にスマートフォン端末を自身で準備する必要があります。
家族のお下がりスマホなど使っていないスマホ端末があればOK!新たに購入する必要はありません。

おさがりスマホがトーンモバイルで使用できるか確認する→【トーンモバイル公式】動作確認端末一覧

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動画以外のインターネット使い放題!


まとめ

  • スマホ所有開始年齢の全国平均は10.2歳(女子は9.9歳、初めて10歳を下回る)
  • 小学5年生で半数以上、中学1年生で8割以上がスマホを所有している
  • スマホを持たせる理由は低学年では「安全・連絡」、高学年〜中学生では「子ども自身のニーズ」が増加
  • 保護者の不安1位はSNSトラブル(40%)。フィルタリング設定と家族ルールが必須
  • 格安SIMを選べば月528円〜で見守り機能付きスマホが持てる
小学生ママ

データを見てイメージがつかめた!うちの子ももうすぐ小学4年生だし、そろそろ真剣に考えなきゃね。

コドモニ編集部

習い事や外出が増えてきたタイミングはまさに検討時期です!まずは家族でルールを話し合ってから、見守り機能付きの格安SIMでデビューするのが今一番おすすめのやり方ですよ。

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  • LINEMOLINE使い放題+データ3GB月990円
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momo
コドモニ編集長
子供向けスマホやGPS端末などの見守りデバイスを紹介するサイト「コドモニ」を運営しています。

自身も小学生姉妹のママであり、スマホやGPSを考えた際に調べたことを、同じように悩んでいるパパやママにシェアしたいと考え立ち上げました。
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