「子どもにキッズ携帯を持たせたいけど、LINEが使えないって本当?」
「子どもと連絡はLINEでとりたいのに、キッズ携帯だとできないの?」
「キッズ携帯とキッズスマホ、結局どっちがいい?」
この記事では、そんな疑問にまとめてお答えします。
結論を先にお伝えすると、キッズ携帯ではLINEは使えません。LINEを使いたい場合は格安SIMのキッズスマホ一択です。ただしキッズ携帯にも「+メッセージ」という代替手段があり、家族間の連絡なら十分に対応できます。
小学生ママなんとなく子どもにはキッズ携帯のイメージがあるけど、LINEが使えないのは困るなぁ。何が違うのかよくわからなくて。



キッズ携帯とキッズスマホの違いは「インターネットが使えるかどうか」です!この記事でわかりやすく整理しますね。
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キッズ携帯でLINEが使えない2つの理由


理由① キッズ携帯はインターネットに接続できない
キッズ携帯(ドコモ・au・ソフトバンクが販売する子ども向けケータイ)は、インターネットへの接続ができない設計になっています。アプリストア(App Store・Google Play)へのアクセスもできないため、LINEアプリをダウンロードすること自体が不可能です。
ブラウザ(Chrome・Safariなど)も使えないため、WEB版のLINEも利用できません。
理由② SMS認証の受信ができない
仮にインターネットが使えたとしても、LINEの新規登録にはSMS認証(電話番号に届く確認番号)が必要です。しかしキッズ携帯は登録した家族番号以外からのSMS受信ができない仕様になっているため、LINEからのSMS認証番号が届きません。
LINEからの認証SMSは複数の電話番号からランダムに送信されるため、番号を事前登録して対応することも事実上不可能です。



電話番号は持っているからLINEに登録できそうな気がするけど…できないの?



SMS認証の仕組みの問題なので、電話番号があっても登録できないんです。キッズ携帯はセキュリティ上、指定した番号以外からのSMSを受信しない設計になっているため、LINEからの認証番号が届かないんですよ。
キッズ携帯とキッズスマホの違いを比較


キッズ携帯とキッズスマホは、一見似ていますが機能面で大きな差があります。
最大の違いは「インターネットが使えるかどうか」です。
| 機能 | キッズ携帯 | キッズスマホ(格安SIM) |
|---|---|---|
| LINE | 使えない | 使える |
| インターネット | 使えない | 使える |
| アプリ追加 | 不可 | 可能 |
| GPS・位置情報 | 使える | 使える |
| 通話・SMS | 使える | 使える |
| +メッセージ | 対応機種あり | 使える |
| 防犯ブザー | 搭載 | 機種による |
| フィルタリング | 標準制限あり | 細かく設定可能 |
| 月額料金の目安 | 550〜748円 | 528円〜 |
| 親のキャリア縛り | 同キャリア推奨 | なし |



キッズ携帯の月額が安いように見えるけど、スマホの格安SIMも同じくらいの料金で使えるのね。



そうなんです!楽天モバイルなら12歳以下の条件付きで月528円〜と、キッズ携帯と変わらない料金でLINEも使えるスマホが持てます。料金だけで比べるとキッズ携帯の優位性はほぼありません。


キッズ携帯でも使える連絡手段:+メッセージとは
「LINEは使えなくても、家族と連絡が取れればいい」という場合は、現在のキッズ携帯に搭載されている「+メッセージ(プラスメッセージ)」が代替手段になります。
+メッセージはSMSの拡張版で、テキスト・スタンプ・写真・動画を送受信できます。電話番号を知っている相手とのみやり取りができる仕様のため、知らない相手から連絡が来るリスクがなく、LINEより安全性が高いとも言えます。
| キャリア | 機種名 | 月額料金 | +メッセージ |
|---|---|---|---|
| ドコモ | キッズケータイ KY-41C / SK-41D | 550円 | |
| au | mamorino6 | 660円 | |
| ソフトバンク | キッズフォン3〜4 | 748円 | 3は非搭載 |



+メッセージならLINEみたいに使えるの?



テキスト・スタンプ・画像のやり取りはLINEに近い感覚で使えます。ただし、保護者側のスマホにも+メッセージアプリが必要で、友達との連絡には使えません。「親子の連絡手段」としては十分ですが、「友達とのLINEグループ」には対応できないのが現実です。
LINEを使わせたいならキッズスマホ×格安SIMが最適
友達との連絡もLINEでとりたい、学習アプリも使わせたい、GPSも使いたい、でも料金は抑えたい…そのすべてを満たすのが格安SIMのキッズスマホです。
ただし、LINEの利用規約では推奨年齢が12歳以上となっており、12歳未満の子どもがLINEを使う場合は保護者の同意・管理のもとで使わせることが前提です。スマホを持たせる際には、フィルタリング設定とあわせてLINEの使い方についても親子で話し合っておきましょう。
① 楽天モバイル:最強こども割+家族割で月528円〜


楽天モバイルは「最強こども割」と「最強家族割」の両方を適用すると、12歳以下・3GB以下の利用で月528円〜と、格安SIMの中でも最安水準です!専用アプリ(Rakuten Link)を使えば国内通話が無料のため、LINEだけでなく電話での連絡も多いご家庭に向いています。
13歳になると自動で「最強青春割」(22歳まで月110円割引)に移行するため、中学・高校生になっても割引が継続されます。また、楽天モバイルを契約すると楽天市場でのお買い物ポイントが大幅アップ!溜まった楽天ポイントは月々のスマホ支払いにそのまま使えます。
なお、楽天モバイルは家族のおさがりスマホを使うこともできますし、新しいiPhone・Android端末を契約時に購入することも可能です。
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② LINEMO(ラインモ):LINEギガフリーで月990円〜


LINEMOはソフトバンクが提供するオンライン専用の格安ブランドです。子どものスマホに特におすすめな理由は、LINEで使うデータ通信量がカウントされない「LINEギガフリー」が使えることです。
ベストプランは3GBまで月990円(税込)の2段階制で、3GBを超えると自動的に月2,090円(10GBまで)に移行します。LINEはギガを気にせず使い放題なため、LINEメインの使い方なら3GB以内に収まりやすいのが特徴です。フィルタリングサービスも無料で利用できます。



LINEMOはフィルタリングサービスも無料で提供されています。速度制限中でもLINEだけは通常速度のまま使えるため、外出中の子どもとの連絡が途切れません。
なお、LINEMOはスマートフォン端末の販売をしていないため、親や兄弟のおさがりスマホなど、端末を自身で用意する必要があります。親が使っていないiPhoneなどがご家庭にあれば端末料金も不要でさらにお得に使えますよ。
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③ トーンモバイル:見守り機能最充実で月1,100円〜


トーンモバイルは子どもの見守りに特化した格安スマホブランドです。「TONEファミリーオプション」を追加すれば、AIによる位置情報確認・歩きスマホ検知・自画撮り検知・アプリ別利用制限などが使えます。東京都を含む九都県市から見守り機能が推奨されているのも安心のポイントです。
基本料金は月1,100円〜。動画は月2GBまでプランに含まれており、毎月アプリ操作でチケットを取得して利用できます。フル見守り機能付きのキッズスマホが低価格で持てる点がトーンモバイル最大の強みです。
なお、トーンモバイルもLINEMOと同様にスマートフォン端末を自身で準備する必要があります。
家族のお下がりスマホなど使っていないスマホ端末があればOK!新たに購入する必要はありません。
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動画以外のインターネット使い放題!


キッズスマホの見守りはフィルタリングで補う
「スマホにするとインターネットが使えて心配」という方も多いと思います。キッズスマホでも、フィルタリング設定をすることで子どもの安全を守ることができます。
- iPhone:スクリーンタイム(無料・標準搭載)でアプリ制限・利用時間・課金ブロックが設定できる
- Android:Googleファミリーリンク(無料)でアプリ承認・利用時間・位置情報確認が可能
- あんしんフィルター(ドコモ・au・ソフトバンク・LINEMO等で無料)で学齢別の設定が簡単にできる
- TONEファミリー(月308円)でAI見守り・自画撮り検知まで対応できる




キッズ携帯とキッズスマホ、どちらを選ぶべき?
| こんな家庭には | おすすめ |
|---|---|
| スマホはまだ早い。通話と安全確認だけでいい(低学年) | キッズ携帯 |
| LINEで連絡を取りたい | キッズスマホ(格安SIM) |
| 友達ともLINEでやり取りさせたい | キッズスマホ(格安SIM) |
| 見守り機能を最大限使いたい | トーンモバイル |
| コストを最優先で抑えたい | 楽天モバイル(最強こども割) |
| LINEのギガを気にせず使いたい | LINEMO(LINEギガフリー) |



低学年のうちはキッズ携帯で、高学年になったらスマホに切り替えるという家庭も多いのよね。



そのパターンはとてもよくあります!ただ、キッズ携帯と格安SIMのスマホで月額があまり変わらないことを考えると、最初からスマホにしてフィルタリングで管理する方が長く使えてコスパが良い場合も多いですよ。


まとめ
- キッズ携帯ではLINEは使えない(インターネット不可+SMS認証ができないため)
- キッズ携帯でも+メッセージで親子間の連絡はLINEに近い感覚でできる
- LINEを使わせたいなら格安SIMのキッズスマホ一択。月額もキッズ携帯と変わらない
- LINEの推奨年齢は12歳以上。12歳未満には保護者の管理のもとで使わせることが前提
- おすすめは楽天モバイル(最強こども割+家族割で月528円〜)・LINEMO(LINEギガフリー・990円〜)・トーンモバイル(見守り最充実・1,100円〜)の3社



LINEが使えないのがわかってよかった!うちは友達ともLINEでやり取りさせたいからスマホにしようかな。



LINEを使いたいならキッズスマホがおすすめです!フィルタリング設定をしっかりすれば安全に使えますよ。まずはお子さんの使い方に合ったキャリアを選んでみてください。
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