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povoでキッズ携帯・キッズスマホは使える?子どものスマホとしてのメリット・デメリットを解説

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※本記事執筆時点(2026年4月)の情報をもとに作成しています。料金・サービス内容は変更される場合がありますので、必ず各社公式サイトでご確認ください。

「povoってキッズ携帯は使えるの?」

「子どものスマホをpovoにしたら月いくらかかる?」

「フィルタリングや見守り機能はちゃんとある?」

基本料0円で話題のpovoを子どものスマホに使えないか、気になっている保護者の方は多いのではないでしょうか。

この記事では、povo(ポヴォ)でキッズ携帯・キッズスマホが使えるかどうかを徹底解説し、子どものスマホとして使う場合のメリット・デメリット、フィルタリング設定の方法、注意点まで詳しくまとめています。

小学生ママ

povoって基本料0円って聞いたけど、子ども用のキッズ携帯としては使えないのかな?

コドモニ編集部

povoにキッズ携帯の取り扱いはありませんが、おさがりスマホにpovoのSIMを入れて使うことはできますよ!子ども用スマホとしてのメリット・デメリットをわかりやすく解説しますね。

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  • トーンモバイル充実の見守り機能オプションありで月1,210円~

目次

povoにキッズ携帯・子ども専用プランはない

まずはっきりお伝えすると、povoにはキッズ携帯の取り扱いも、子ども専用の料金プランもありません。

povoはKDDI(au)が提供するオンライン専用のプリペイドサービスで、端末の販売は行っておらず、通信回線のみを提供しています。そのため、auのキッズ携帯(mamorino・キッズケータイなど)のような子ども向け端末はpovoでは購入できません。

小学生ママ

じゃあpovoって子どもには全然使えないってこと?

コドモニ編集部

そんなことはありません!キッズ携帯は使えませんが、おさがりのスマホにpovoのSIMを入れれば、基本料0円から使える子どものスマホとして十分活用できます。フィルタリングも無料で使えますよ。

キッズ携帯にpovoのSIMは挿せる?

技術的にはauのキッズ携帯にpovoのSIMを挿して使うことは可能ですが、povoでauのキッズ携帯の動作確認は取れていません。また、キッズ携帯の目玉機能である「安心ナビ(GPS位置情報)」はpovo回線では利用できません

キッズ携帯の大きなメリットである見守り・GPS機能が使えなくなってしまうため、キッズ携帯×povoの組み合わせは現実的ではありません。povoで子どものスマホを持たせるなら、通常のスマートフォンにpovoのSIMを入れる形が基本です。


povoは何歳から契約できる?

年齢契約の可否契約名義
12歳以下子ども名義での契約不可保護者名義で契約し子どもに使わせる
13歳以上子ども名義で契約可(保護者の同意が必要)子ども本人名義でもOK
povoの年齢別契約ルール

13歳以上であれば子ども本人の名義でpovoを契約できます。ただし申し込みの際には保護者の同意が必要なため、保護者も一緒に手続きを進めるようにしましょう。13歳以上の子どもが契約者になる場合、支払い方法は保護者のクレジットカードまたはあと払い(ペイディ)が使えます。

12歳以下の場合は子ども名義での契約はできないため、保護者が自分の名義で契約し、子どもに使わせる形になります。なお、povoでは名義変更(回線譲渡)ができないため、子どもが13歳になっても名義を移すことはできません。子どもが成長してから本人名義にしたい場合は、他キャリアへの乗り換えを検討する必要があります。

小学生ママ

小学生のうちは親名義で契約して、中学入学のタイミングで子ども本人に持たせる、みたいな使い方はできる?

コドモニ編集部

その使い方はpovoでもできますよ!ただし名義変更ができないので、将来的に子ども本人名義にしたいなら、中学入学時に改めて子ども名義で新規契約するのがよいでしょう。


povoを子どものスマホとして使うメリット

① 基本料0円!使う月だけトッピングで料金を調整できる

povoの最大の特徴は基本料が0円という点です。データ通信や通話を使う「トッピング」を必要な時だけ購入する仕組みのため、使い方に合わせて月々の料金を柔軟に抑えることができます。

トッピング内容料金(税込)有効期間
データ追加1GB390円7日間
データ追加3GB990円30日間
データ追加20GB2,700円30日間
データ使い放題330円24時間
データ追加1GB(長期)1,260円180日間
povo主なデータトッピング一覧(2026年3月現在)

自宅にWi-Fiがある家庭で子どもが外出時のみスマホを使う程度なら、3GBトッピング(990円/30日間)が特にコスパに優れています。まだスマホの使い方に慣れていない小学生には、1GB(180日間)1,260円という月210円相当から始める方法もあります。

小学生ママ

使わない月は0円のまま維持できるってこと?それなら長期休みだけデータを買い足す使い方もできそう!

コドモニ編集部

その通りです!ただし180日間(約6ヶ月)に1回以上トッピングを購入しないと、利用停止や契約解除になる場合があるので注意してください。年2回購入するようにしておけば安心ですよ。

② au回線で通信品質が安定している

povoはauの回線をそのまま利用しているため、通信速度・エリアカバーともに大手キャリアと同水準の品質が確保されています。地方や郊外でも安定してつながりやすく、子どもが習い事や遠出した際にも安心です。

③ フィルタリングサービスが無料で使える(4段階設定)

povoでは、auが提供する2種類のフィルタリングサービスを無料で利用できます。

  • あんしんフィルター for au:有害サイト・アプリのブロック、利用時間帯の制限、利用状況の確認など。学齢に応じた4段階(小学生・中学生・高校生・高校生プラス)でフィルタリング強度を設定可能。※iOS、またはAndroid 9.0以上が対象
  • 未成年Webフィルター:18歳未満の契約者に自動適用される基本フィルタリング。モバイル通信中にアクセスしたURLを判定し、不適切サイトを制限

青少年インターネット環境整備法では、18歳未満へのフィルタリング提供が事業者に義務付けられています。未成年が使用する場合、契約後に「あんしんフィルター」の設定メールが届くため、必ず設定しましょう。なお、AndroidのOSが9.0未満の端末の場合は「Googleファミリーリンク」を代わりに利用できます。

④ 保護者のアプリで子どものデータ購入を管理できる

povoでは保護者のスマホにpovoアプリをインストールし、子どものアカウントでログインすることで、データトッピングの購入・管理が保護者側で行えます。なお、子どものスマホにpovoアプリをインストールしている場合は、設定完了後に忘れずログアウトしておきましょう。そのままにすると子どもが自由にトッピングを購入できてしまいます。

子どもが勝手に高額なトッピングを購入してしまう心配がなく、使える通信量を保護者がコントロールできるのは安心できるポイントです。

⑤ おさがりスマホがそのまま使える

povoはSIMフリーのスマホ、またはSIMロックを解除したスマホであれば利用可能です。親や兄弟が以前使っていたiPhoneやAndroidスマホをそのまま子ども用に転用できるため、端末を新たに購入する費用がかかりません。iPhoneは2015年発売のiPhone 6s以降の機種が対象になります。

家に眠っているスマホがある場合は、まずpovo公式サイトの対応機種一覧で動作確認をしてみましょう。

おさがりスマホがpovoで使えるか確認する→【povo公式】対応機種・端末一覧


povoを子どものスマホとして使うデメリット・注意点

① キッズ携帯の代わりにはならない(GPS・見守り機能なし)

povoにはGPS位置情報や家族間無料通話などのキッズ携帯的な見守り機能はありません。子どもの居場所をリアルタイムで把握したい場合は、別途GPS見守りデバイスを用意するか、iPhoneの「ファミリー共有(探す)」機能などを活用する必要があります。

② 子ども向け割引・学割がない

povoには年齢割引・学割のような子ども向け特典はありません。楽天モバイルの「最強こども割」(12歳以下で月440円割引)と比較すると、子育て家庭向けの優遇がない点はデメリットです。コスト重視なら後述するキャリアとの比較もおすすめです。

③ 180日間にトッピング購入が必要(0円維持には条件あり)

基本料0円という大きなメリットがある一方、180日間(約6ヶ月)に1回以上トッピングを購入しないと、利用停止や契約解除の対象になる場合があります。長期休み中だけ使う、という使い方でも年2回程度のトッピング購入を忘れないようにしましょう。なお、180日間の通話料・SMS料金合計が660円(税込)を超えている場合は例外となります。

④ 店舗でのサポートが受けられない

povoはオンライン専用サービスのため、契約・サポートはすべてアプリやWebから行います。auショップでの対面サポートは原則受けられません。スマホの設定や初期設定に不安がある場合は、事前に確認しておきましょう。


povоのフィルタリング・見守り機能の設定方法

povoで子ども用スマホを使う際に設定しておきたい見守り機能をまとめます。

あんしんフィルター for au(iOS・Android 9.0以上)

未成年が使用する場合、契約後に設定メールが届きます。学齢に合わせた4段階でフィルタリング強度を設定できます。

あんしんフィルター for au
  • 小学生モード:子ども向けサイトのみ閲覧可能。SNSは原則ブロック
  • 中学生モード:学習に必要なサイトを許可。一部SNSをブロック
  • 高校生モード:一般的なSNSまで許可
  • 高校生プラスモード:より広い範囲のサイト・アプリを許可

利用時間帯の制限(設定時間になるとスマホに利用制限をかける)もできるため、使いすぎ防止にも効果的です。

Googleファミリーリンク(Android 9.0未満・または追加で使いたい場合)

Googleの無料アプリで、あんしんフィルターが対応しない古いAndroid端末でも利用できます。主な機能は以下の通りです。

Googleファミリーリンク
  • GPSによるリアルタイムの位置情報確認
  • アプリのインストールに親の承認が必要な設定
  • アプリごとの利用時間制限
  • 子どもの利用状況レポート(今日・7日間・30日間)
  • 特定サイトのブロック・許可リスト設定

iPhoneの「ファミリー共有(探す)」

iPhoneをお使いの場合は、Appleの「ファミリー共有」機能と「スクリーンタイム」を組み合わせることで、子どもの現在地確認・アプリ購入承認・利用時間制限を一括管理できます。追加費用なしで使えます。


povoは「こんな家庭」に向いている

以上のメリット・デメリットをふまえると、povoが子どものスマホとして特に向いているのは以下のようなご家庭です。

  • 自宅にWi-Fiがあり、外出時のモバイル通信は最低限でよい
  • 家に眠っているおさがりスマホがある
  • 習い事や外出時など使う機会が月によってバラつきがある
  • 子どものデータ使用量を保護者が管理・制限したい
  • とにかく月々のスマホ代を最小限に抑えたい

逆に、子どもの居場所をGPSでリアルタイム確認したい・子ども向けの割引を受けたい・手厚いサポートが必要という場合は、他のキャリアの方が合っている場合があります。


子どものスマホにpovoよりおすすめのキャリアは?

povoは基本料0円のコスパの高さが魅力ですが、子ども向けの特典や見守り機能を重視するなら、以下のキャリアも合わせて検討してみてください。

🥇 楽天モバイル(子ども用スマホのおすすめ1位)

楽天モバイルは「最強こども割」(12歳以下・月440円割引)と「最強家族割」(月110円割引)を併用すると、3GB以内で月528円〜と格安で使えます。Rakuten Linkアプリで国内通話が無料になるのも魅力です。

さらに13歳になると自動で「最強青春割」(22歳まで月110円割引)に移行するため、中学生・高校生になっても割引が続くのが嬉しいポイントです。また、子ども向けフィルタリング「あんしんコントロール」は月550円(初回3ヶ月無料)で利用できます。

  • 12歳以下なら最強こども割+最強家族割で月528円〜(3GB以内)
  • Rakuten Linkで国内通話が無料
  • 13歳になると最強青春割(22歳まで)に自動移行
  • おさがりスマホも新端末も対応

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🥈 LINEMO(月990円〜・LINEギガフリーが強み)

月990円〜でLINEがギガフリー(データ消費ゼロ)で使えるLINEMOは、子ども用スマホとして特に人気のキャリアです。ソフトバンク回線で通信品質も安定しており、あんしんフィルター for SoftBankが無料で使えます。

なお、LINEMOのベストプランは2段階制で、3GBまで月990円ですが3GBを超えると自動で月2,090円(10GBまで)に移行します。LINEはデータ消費されないため、LINEメインの使い方なら3GB以内に収まりやすいです。

  • 3GBまで月990円・データ超過で2,090円(10GBまで)の2段階制
  • 速度制限中もLINEは通常速度のまま使い放題(ギガフリー)
  • あんしんフィルター for SoftBank無料・解約金なし

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🥉 トーンモバイル(子ども向け機能特化)

トーンモバイルは子ども向けのフィルタリング・見守り機能に特化したキャリアです。月1,210円(税込)で使え、AIを活用した高精度フィルタリング、GPS位置情報の確認、スマホの利用時間管理などが標準で使えます。また動画は月2GBまでプランに含まれており、毎月アプリ操作でチケットを取得して利用できます。

  • AI搭載の高精度フィルタリングが標準装備
  • GPS位置情報・利用時間管理が使いやすい
  • 動画は月2GBまでプランに含む(毎月アプリでチケット取得)

\ 月1,210円~で充実の見守り機能搭載! /

動画以外のインターネット使い放題!


povoキッズ携帯に関するよくある質問

povoは子どもに持たせても安全ですか?

はい、フィルタリングを設定すれば安全に使えます。未成年が使用する場合はpovoの「あんしんフィルター for au」が無料で使えます(iOS・Android 9.0以上対象)。学齢に合わせた4段階(小学生・中学生・高校生・高校生プラス)でフィルタリング強度を設定できるほか、利用時間の制限も可能です。

povo 0円運用のまま子どもに持たせられますか?

可能ですが注意点があります。トッピングなしの場合、基本料0円のまま最大128kbpsの低速通信は使えます。ただし180日間に1回以上のトッピング購入がないと利用停止・解約の対象になる場合があります。通話料・SMS料金が180日間で660円(税込)を超える場合はこの限りではありません。緊急連絡用に持たせるだけなら0円運用もできますが、年2回はトッピングを購入する習慣をつけておきましょう。

povoでauのキッズ携帯(mamorino)は使えますか?

SIMを挿すこと自体は可能ですが、キッズ携帯の主要機能である「安心ナビ(GPS位置情報)」はpovo回線では利用できません。見守り機能を目的にキッズ携帯を持たせたい場合は、au本体でのキッズ携帯契約をおすすめします。

親がpovoを使っていない場合でも子ども用に契約できますか?

できます。保護者が別のキャリアを使っていても、子ども用にpovoを新規契約することは可能です。保護者名義での契約で、子どもに使わせる形になります(12歳以下の場合)。


まとめ:povoはコスパ重視の家庭向け・見守りは別途用意が必要

povoはキッズ携帯の取り扱いも子ども専用プランもありませんが、基本料0円+トッピング制というコスパの高さは子どものスマホとしても十分魅力的です。おさがりスマホを活用すれば初期費用も抑えられます。

小学生ママ

povoにキッズ携帯はないけど、おさがりスマホ+povo SIMという組み合わせなら月990円〜で使えるのね。コスパはかなりよさそう!

コドモニ編集部

そうです!ただし子ども向けの割引やGPS見守り機能はないので、楽天モバイルやLINEMOと比べながらご家庭の状況に合ったキャリアを選んでくださいね。

  • povoにキッズ携帯・子ども専用プランはなし
  • 12歳以下は保護者名義での契約が必要、13歳以上は本人名義もOK(保護者の同意必須)
  • 基本料0円+3GBトッピング990円でコスパ◎
  • あんしんフィルター for au・未成年Webフィルターが無料(4段階設定可)
  • 保護者アプリで子どものデータ購入を管理できる
  • GPS見守り・子ども割引なし・180日に1回のトッピング購入が必要

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