【2026年】子供におすすめのスマホキャリアは >>

ソフトバンク「スマホデビュープラン+」のデメリットが多い理由を徹底解説【2026年最新・料金比較あり】

※本記事執筆時点(2026年4月)の情報をもとに作成しています。料金・サービス内容は変更される場合がありますので、必ず各社公式サイトでご確認ください。

「子どもがキッズ携帯からスマホに乗り換えるタイミングだけど、どのプランがいいか迷っている」

「ソフトバンクのスマホデビュープランって実際どうなの?デメリットが多いって聞いたけど…」

この記事では、ソフトバンクの「スマホデビュープラン+」のプラン内容・料金の変化・デメリット・メリットを最新情報でわかりやすく解説します。子どものスマホデビューを格安で済ませたい方向けに、楽天モバイル・LINEMO・トーンモバイルとの比較も行います。

小学生ママ

子どもにスマホを持たせるなら、まずソフトバンクのスマホデビュープランが頭に浮かぶんだけど、実際のところどうなのかしら?

コドモニ編集部

最初の半年間はかなりお得ですが、1年以降の料金の変化に注意が必要です。デメリットと代替案も含めてしっかり解説しますね!

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  • LINEMOLINE使い放題+データ3GB月990円
  • トーンモバイル 充実の見守り機能オプションありで月1,210円~

目次

ソフトバンク「スマホデビュープラン+」とは?

画像:ソフトバンク公式「スマホデビュー割」

ソフトバンクの「スマホデビュープラン+」は、5〜18歳を対象に、スマホを初めて使う子ども向けに設計された料金プランです(新規契約・ガラケーからの乗り換え・機種変更の方が対象)。

データ容量は20GBの「ベーシック」と4GBの「ライト」の2種類から選択できます。

※旧「スマホデビュープラン」(3GB)は2022年11月15日に新規受付終了済みです。

プランと料金の一覧

スマホデビュープラン+ライトプラン(4GB)ベーシックプラン(20GB)
通常月額(14ヶ月目〜)2,266円3,916円
1年おトク割+(1年間)-1,188円割引
データ容量4GB20GB
通話料22円/30秒(従量制)
速度制限時最大128kbps

「ソフトバンクデビュー割」を使うと料金はどう変わる?

2024年11月13日から始まった「ソフトバンクデビュー割」を適用すると、ベーシック(20GB)の料金が以下のように段階的に変化します。

期間親がペイトク無制限/50の場合親がその他対象プランの場合親が対象プラン未加入の場合
2〜7ヶ月目(デビュー割適用中)0円1,078円1,078円
8〜13ヶ月目(1年おトク割+のみ)1,650円2,728円2,728円
14ヶ月目〜(割引終了)3,916円3,916円3,916円

※割引は翌月から適用のため、初月は日割り計算。通話料・端末代は別途。各種条件は公式サイトをご確認ください。

小学生ママ

親がペイトク無制限なら半年間0円で使えるってすごいわね!

コドモニ編集部

最初の半年間は確かにお得です!ただし8ヶ月目からは1,650〜2,728円に上がり、14ヶ月目以降は3,916円になります。この段階的な料金の変化をあらかじめ把握しておくことが重要ですよ。


ソフトバンク「スマホデビュープラン+」のデメリット5つ

① 14ヶ月目以降は月3,916円に跳ね上がる

スマホデビュープラン+最大のデメリットは、割引が終わる14ヶ月目以降、ベーシック(20GB)の月額が一気に3,916円になる点です。

最初の半年間が0円だったとしても、14ヶ月目以降は通常の大人向けプランと変わらない高額な料金になります。「安いと思って使い続けていたら、気づかないうちに料金が上がっていた」というケースが多いため、注意が必要です。

割引期間が終わったら、子どもに合ったプランへの見直しを検討しましょう。

② 家族割などの各種割引サービスと併用不可

スマホデビュープラン+は、「新みんな家族割」や「長期継続特典」などのソフトバンクの主要割引サービスとは併用できません。また、子どもの回線が家族割の回線数にもカウントされません。

「デビュー特典(セット割2)」は親の回線と組み合わせることで割引が受けられますが、「おうち割 光セット」などとは併用不可など、条件が複雑な点にも注意が必要です。

小学生ママ

家族全員ソフトバンクにしているのに、子どもの回線だけ家族割の恩恵がないのはもったいない気がするね。

③ 通話は完全従量制(30秒22円)

スマホデビュープラン+には通話の無料分が含まれておらず、通話は30秒ごとに22円(税込)の従量制です。以前のスマホデビュープランには5分以内の無料通話が付いていましたが、プラン+では廃止されました。

通話を多く使う子どもには、別途通話オプションへの加入が必要です。

通話オプション(別途加入)
  • 準定額オプション:月880円…1回5分以内なら何回でも無料
  • 定額オプション:月1,980円…24時間かけ放題

④ 速度制限時は128kbpsと激遅

データ容量(20GB)を使い切ると、通信速度が最大128kbpsに制限されます。最近は速度制限時でも最大1Mbpsを確保するプランが増えている中、128kbpsは非常に低速です。

128kbpsでは、LINEのテキストやメールのやり取りは可能ですが、動画視聴・SNS(画像多め)・LINE通話などはほぼ使えないと考えておいた方が良いでしょう。

小学生ママ

速度制限中にLINE通話はできるの?

コドモニ編集部

つながることはつながりますが、音声が途切れることが多く、快適に使うのは難しい状態です。制限中は電話回線での音声通話か、テキストのみのメッセージのやり取りにとどめた方が安心ですよ。

⑤ テザリングは別途550円

スマホデビュープラン+でテザリング(スマホをWi-Fiルーター代わりに使う機能)を使うには、テザリングオプション(月額550円)への別途加入が必要です。子どもがタブレットや学習用端末をスマホ経由でインターネットに接続したい場合は、このコストも考慮してください。


ソフトバンク「スマホデビュープラン+」のメリット

① 最初の半年間〜1年間は料金を大幅に抑えられる

「ソフトバンクデビュー割」を適用することで、ベーシック(20GB)が最大6ヶ月間0円(親がペイトク無制限/50の場合)から使えます。親子ともにソフトバンクでまとめるなら、スマホデビューのコストを大幅に抑えられるのは大きな魅力です。

② あんしんフィルターが無料で使える

スマホデビュープラン+には、「あんしんフィルター」が無料で付帯しています。子どもの年齢や学齢に合わせて有害サイトやアプリの制限強度を4段階で調整でき、利用時間の制限や閲覧履歴の確認も可能です。Androidでは子どもの位置情報確認も利用できます。

小学生ママ

子どもに初めてスマホを持たせるときに、フィルタリングが最初から無料で使えるのは安心ね!

③ 端末もセットで購入できる

ソフトバンクでは、スマホデビュープラン+と同時に端末の購入も可能です。ソフトバンクオンラインショップやショップで対象機種を選べば、分割払いにも対応しており、初期費用を抑えながらスマホデビューできます。おさがりスマホや中古端末がない場合は、端末をセットで用意できる点が便利です。


スマホデビュープラン+が向いている家庭・向いていない家庭

向いている家庭向いていない家庭
親もソフトバンク(特にペイトク無制限/50)を利用中で、初年度だけでも大幅節約したい2年目以降もコスパよく使い続けたい
端末も一緒に購入したい・ソフトバンクショップでサポートを受けたいおさがりスマホや中古スマホがある
大手キャリアの安心感・充実したサポートを重視するLINEメインで使う・毎月の料金をなるべく安くしたい
小学生ママ

うちは親がソフトバンクではないから、0円キャンペーンの恩恵は受けられないのね。それだとデメリットの方が大きいかしら…。

コドモニ編集部

そういう場合は格安SIMで子ども用スマホを用意する方が、月々のコストを長期的に抑えられますよ!おさがりスマホがあればさらにお得です。


長期的にコスパを重視するなら格安SIM×おさがりスマホがおすすめ

スマホデビュープラン+は初年度こそお得ですが、14ヶ月目以降は月3,916円と割高になります。親がソフトバンクでない場合や、端末をおさがりや中古で用意できる場合は、格安SIMでキッズスマホを運用する方が長期的に大幅節約になります。

コドモニがおすすめする格安SIM3選

🥇 1位:楽天モバイル|12歳以下は月528円〜・通話無料

比較項目Softbank スマホデビュープラン+楽天モバイル(12歳以下・割引適用時)
2年目以降の月額3,916円528円〜(3GB以内)
データ容量20GB3GB〜無制限(段階制)
通話22円/30秒(従量制)◎ Rakuten Link使用で無料
2年目以降の年間差額約40,000円以上楽天モバイルが安い(12歳以下・3GB以内の場合)
スマホデビュープラン+(2年目以降)と楽天モバイルの料金比較

「最強こども割」と「最強家族割」を両方適用すると、12歳以下・3GB以内の利用で月528円〜と格安SIM最安水準。Rakuten Linkアプリを使えば国内通話が無料(一部対象外番号あり)なので、通話が多い場合も安心です。

18歳未満には「あんしんコントロール」(月550円・初回3ヶ月無料)の加入が必須です(2025年9月より旧「あんしんコントロール by i-フィルター」から新サービスへ移行。Webフィルタリング・利用時間制限・SNSメッセージ見守り・GPS位置情報通知に対応)。また13歳になると自動で最強青春割(22歳まで)に移行するため、長期間にわたって割引が継続します。申込には子ども名義の楽天IDとmy楽天モバイルアプリからのエントリーが必要です。

小学生ママ

月528円でLINEも通話も使えて、しかもデビュープランより安いなんて驚き!

コドモニ編集部

楽天経済圏をご利用のご家庭には特にお得感があります!SIM発行料・事務手数料もすべて無料なので、乗り換えの初期費用もかかりませんよ。

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🥈 2位:LINEMO(ラインモ)|月990円〜・LINEギガフリー

比較項目Softbank スマホデビュープラン+LINEMO ベストプラン
2年目以降の月額3,916円990円〜
データ容量20GB3GB〜10GB
LINEギガフリーなし◎ あり
家族割なし(スマホデビュープラン+は対象外)なし(そもそも安い)
2年目以降の年間差額約35,000円以上LINEMOが安い
スマホデビュープラン+(2年目平均)とLINEMOの料金比較

LINEMOはソフトバンク系列の格安ブランドで、ソフトバンクと同じ高品質回線を使えます。ベストプランは3GBまで月990円で、LINEのトーク・通話・スタンプがデータ消費ゼロ(LINEギガフリー)。楽天モバイルの条件(12歳以下・子ども名義)が揃わないご家庭や、13歳以上のお子さんに特におすすめのプランです。

なお現行の「LINEMOベストプラン」は3GBを超えると自動的に月2,090円へ移行する2段階制のため、3GBを超えさせたくない場合はスマホ側のデータ使用量アラートを活用しましょう。フィルタリングも無料で、割引条件なしで誰でも同じ料金で使えるシンプルさが魅力です。

なお、LINEMOは端末販売をしていないため、おさがりiPhoneや中古スマホを活用できる場合に特にお得です。

おさがりスマホがLINEMOで使用できるか確認する→【LINEMO公式】動作確認端末一覧

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🥉 3位:トーンモバイル|見守り機能最充実・月1,210円〜

比較項目Softbank スマホデビュープラン+トーンモバイル(TONEファミリー込み)
2年目以降の月額3,916円1,210円+473円=1,683円〜
データ容量20GB動画以外使い放題(動画は月2GBまで)
見守り機能あんしんフィルター(無料)◎ TONEファミリーで充実(GPS・AI自画撮り検知等)
2年目以降の年間差額約27,000円以上トーンモバイルが安い
スマホデビュープラン+(2年目以降)とトーンモバイルの料金比較

トーンモバイルはdocomo回線を使う格安SIMで、月473円の「TONEファミリーオプション」を追加するとAI自画撮り検知・GPS確認・アプリ別利用制限・歩きスマホ通知・SNSトラブル検知など業界最充実の見守り機能が使えます。動画以外のネット使い放題で基本料1,210円+TONEファミリー473円=合計1,683円で、スマホデビュープラン+の2年目以降より大幅に安く、見守り機能まで充実します。

動画は月2GBまでプランに含まれており(毎月アプリ操作でチケット取得)、2GBを超えた場合はWi-Fi利用または有料チケット購入が必要です。自宅Wi-Fiで動画を見るルールにすれば問題ありません。

なお、トーンモバイルもLINEMOと同様にスマートフォン端末を自身で準備する必要があります。

おさがりスマホがトーンモバイルで使用できるか確認する→【トーンモバイル公式】動作確認端末一覧

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動画以外のインターネット使い放題!


よくある質問

スマホデビュープラン+の対象年齢は何歳まで?

2026年3月時点では、新規契約の対象は5〜18歳です(以前は22歳まででしたが変更されています)。ガラケーからの乗り換え・機種変更の場合も同条件です。必ず最新の公式サイトでご確認ください。

2回目の申し込みはできる?

1回線につき1人1回限りです。過去にスマホデビュープラン+(または1年おトク割+)を利用したことがある場合は対象外になります。また、2025年11月13日以降にデビュー特典(割引)が適用されたことがある使用者も、再度申し込みはできません。

オンラインで申し込める?

はい、ソフトバンクオンラインショップから申し込み可能です。ショップ店頭でも手続きできます。

14ヶ月目以降はどうすればいい?

14ヶ月目以降は月3,916円になるため、子どもの使い方に合ったプランへの見直しを検討しましょう。ソフトバンクの別プランへ変更するか、格安SIMへの乗り換えも選択肢になります。楽天モバイル(12歳以下なら月528円〜)やLINEMO(月990円〜)への乗り換えで、月々の料金を大幅に抑えられます。


まとめ

  • スマホデビュープラン+は5〜18歳対象。ベーシック(20GB)が中心で、デビュー割適用で最初の半年間は0〜1,078円
  • 最大のデメリットは14ヶ月目以降に月3,916円へ跳ね上がること。あらかじめ把握しておくことが重要
  • 「家族割」との併用不可・通話従量制・速度制限時128kbpsなど複数のデメリットがある
  • 親がソフトバンク(特にペイトク無制限/50)の場合は初年度のお得感が大きい。そうでない場合は格安SIMの方が長期的にコスパが高い
  • 12歳以下・通話重視なら楽天モバイル(月528円〜・通話無料)が最安水準でおすすめ
  • LINEメインで使う・条件なしで選ぶならLINEMO(月990円〜・LINEギガフリー)
  • 見守り機能重視ならトーンモバイル(月1,210円〜・TONEファミリー月473円)
小学生ママ

デメリットと向いている家庭・そうでない家庭がよくわかった!うちの場合は14ヶ月目以降の料金が心配だから、楽天モバイルかLINEMOを改めて比較してみます。

コドモニ編集部

ぜひ!12歳以下なら楽天モバイルが月528円〜で断然コスパ◎、おさがりのiPhoneがあるならLINEMOも最安水準でLINEも使えてコスパ最強です。子どもに持たせる格安SIMの詳しい比較はこちらも参考にしてください!

子どものスマホにおすすめ №1格安キャリア

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momo
コドモニ編集長
子供向けスマホやGPS端末などの見守りデバイスを紹介するサイト「コドモニ」を運営しています。

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