「LINEMOのベストプランってデメリットはないの?」
「子供のスマホに使っても大丈夫?」
LINEMOのベストプランは月990円〜でソフトバンク回線が使える人気プランですが、3GBを少し超えるだけで料金が一気に2,090円に上がるなど、知っておくべき注意点もあります。
この記事では、LINEMOベストプランのデメリットを正直に解説したうえで、それでも子供のスマホにおすすめできる理由もあわせてお伝えします。
小学生ママLINEMOのベストプランって安くていいと聞いたんだけど、デメリットはないの?



いくつか注意点があります!特に「3GBを超えると料金アップ」「店舗サポートなし」は契約前に把握しておきましょう。でも子供用としてはかなりおすすめですよ。
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LINEMOベストプランの基本情報


まず現行プランの料金を確認しておきましょう。
| プラン名 | 月額料金 | データ容量 | かけ放題 |
|---|---|---|---|
| ベストプラン | 990円(〜3GB) 2,090円(〜10GB) | 最大10GB(段階制) | オプション(550円〜) |
| ベストプランV | 2,970円(固定) | 30GB | 5分かけ放題 込み |
どちらのプランもLINEギガフリー(LINEのデータ消費ゼロ)・フィルタリング無料・解約金なしが共通の特徴です。
LINEMOベストプランの7つのデメリット


① 3GBを超えると料金が一気に2,090円になる
ベストプランの最大の注意点です。
3GBまでは990円ですが、3GBを1MBでも超えると自動的に2,090円(10GBプラン)に切り替わります。差額は1,100円。月に4〜5GBしか使わない場合でも2,090円になってしまうため、使い方によってはやや割高に感じるかもしれません。
対策としては、スマホの「データ使用量の警告」機能を3GBに設定しておくと超過を防ぎやすくなります。
なお、LINEMOではLINEはデータ消費ゼロなので、LINEメインの使い方なら3GB以内に収まりやすいです。
② データの繰り越しができない
その月に使い切らなかったデータは翌月に繰り越せません。3GBを使い切らなかった月でも、余ったギガは月末にリセットされます。繰り越し機能を重視する場合はUQモバイルなど他社も選択肢に入れましょう。
③ 速度制限が2段階制で、2段階目はほぼ使えない
ベストプランでは10GBを超えると最大300kbpsに制限され、さらに15GBを超えると最大128kbpsに落ちます。128kbpsはLINE以外のサービスはほぼ使えないレベルです。ただし、LINEギガフリーにより速度制限中もLINEは通常速度で利用できるため、子供のスマホとして使う分には実用上の支障は少ないでしょう。
④ 店舗サポートがない(オンライン専用)
LINEMOはオンライン専用ブランドのため、ソフトバンクショップやワイモバイルショップでの対面サポートは受けられません。契約・SIM交換・各種手続きはすべてオンラインでの自己完結が基本です。チャットサポートは用意されていますが、機種トラブルなどで対面相談したい場合は不便に感じることがあります。
⑤ 端末の購入ができない
LINEMOではスマホ端末の販売を行っていません。新しく端末が必要な場合は、家電量販店・メーカー公式サイト・中古スマホショップなどで別途用意する必要があります。子供用に古いスマホを使い回す場合は問題ありませんが、新しい端末と同時に契約したい場合は他社も検討してみてください。
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⑥ 家族割・セット割が使えない
ソフトバンクの「みんな家族割+」や「おうち割 光セット」はLINEMOには適用されません。家族全員でまとめて割引を受けたい場合は、ワイモバイルやソフトバンク本体の方が有利な場合があります。ただし、もともとLINEMOは割引なしで990円〜と十分安いため、割引ありの他社プランと比較しても大きな差はないケースがほとんどです。
⑦ キャリアメールが使えない
@softbank.ne.jpなどのキャリアメールは利用できません。ドコモ・au・ソフトバンクからの乗り換えの場合、メールアドレスが変わります。GmailなどのフリーメールやLINEでのやり取りに移行するのが一般的です。子供のスマホであれば、最初からキャリアメールなしで使い始めるため特に問題はないでしょう。
デメリットをふまえても、子供のスマホにLINEMOがおすすめな理由



デメリットもわかったけど、それでもLINEMOがいいの?



子供のスマホに限って言えば、デメリットをカバーできる強みがそろっています。特に「LINEギガフリー」と「フィルタリング無料」は子供向けとして大きなポイントです。
LINEギガフリーで連絡が途切れない
子供が外出中に速度制限になっても、LINEの通話・メッセージは通常速度のまま使えます。緊急時に連絡できる安心感は、子供スマホとして非常に重要なポイントです。
フィルタリングが無料
18歳未満向けのフィルタリングサービスが無料です。楽天モバイルは月330円の有料フィルタリングが必須なのに対し、LINEMOは追加コストゼロで利用できます。
月990円〜のシンプルな低コスト
Wi-Fi環境が整った家庭であれば、3GB以内に収まることが多く、月990円で運用できます。子供のスマホとして年間コストを抑えやすいのは大きな魅力です。
ソフトバンク回線で通信品質が安定
格安SIM(MVNO)と違い、LINEMOはソフトバンクのMNO回線を直接利用しています。昼間・夕方の混雑時間帯でも速度が落ちにくく、LINE通話が途切れにくいのが特徴です。
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LINEMOベストプランが向いている人・向いていない人
| 向いている人 | 向いていない人 |
|---|---|
| 月3GB以内で収まる(LINEメイン) | 毎月4〜9GBを使う(3GBを少し超える) |
| 子供のはじめてのスマホ | 店舗で対面サポートを受けたい |
| Wi-Fi環境が整っている家庭 | 家族割・セット割を活用したい |
| フィルタリングを無料で使いたい | 新しいスマホを同時購入したい |
| ソフトバンク回線の品質を安く使いたい | 毎月10GB超を使う大容量ユーザー |
毎月4〜9GB使う場合は、自動で2,090円になるLINEMOより、同価格帯で使い方に合ったプランが他社にあることも。気になる方は他社と比較してみましょう。
まとめ:デメリットを理解したうえで選ぶのが正解
LINEMOベストプランのデメリットをまとめると、「3GB超過で料金アップ」「繰り越しなし」「店舗サポートなし」の3点が主な注意点です。
ただし、子供のスマホとして見たとき、LINEギガフリー・無料フィルタリング・ソフトバンク回線の安定性という強みが注意点を上回ります。



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